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上半身の引き締め&太りにくい体を作る簡単習慣

動かすだけで抜群のダイエット効果。しなやかな肩甲骨周りに導く簡単習慣3つ

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「肩甲骨を動かせば痩せる」とまで言われるくらい、肩甲骨を動かすこととダイエットは密接な関係があります。逆に肩甲骨周りがこり固まった状態のままだと、代謝の低下や姿勢の悪化、バストの下垂などさまざまな影響が出てくるもの。そこで日々の習慣にしたいのが、しっかり肩甲骨周りをしなやかにキープするための3つの簡単エクササイズです。

 

起床時や日中のスキマ時間、就寝前などに手軽にできるので、早速チェックしてみましょう。なお、実践の際は呼吸は止めずに、鼻から吸って口から吐く形で自然な呼吸を続けることを心がけてください。

 

 

 

【プロトラクション】

 

(1)壁に手をつき背中を丸め、肩甲骨を思い切り開く ※肩甲骨を後ろに引っ張るイメージで、おへそを覗き込むように背中を丸めます

 

 

 

(2)肩甲骨を思い切り寄せる ※肩の位置が上がらないように注意してください

 

 

 

(2)の姿勢の後、(1)に姿勢に戻って1回とカウント。回数は1セット10回を目標に実践します。

 

 

 

【ローイング】

 

(1)背筋を伸ばして浅く椅子に座り、手のひらを真下に向けて肩の高さで腕を真っ直ぐ前に出す

 

 

 

(2)肩甲骨を寄せるように肘を曲げながら腕を引く

 

▲背筋を真っ直ぐ伸ばしたまま、両肘が背中の後ろで合わせるようなイメージで腕をしっかり引ききります。また、腕を引ききった状態の時に手のひらは真上に向けます

 

 

(1)~(2)の腕の曲げ伸ばしを1回とカウントし、回数は1セット10回を目標に実践します。なお、実践する際は安全に行うためにも座面が回転しない安定感のある椅子を使用するようにしましょう。

 

 

 

【バックレイズ】

 

(1)背筋を真っ直ぐ伸ばして浅く椅子に座って両手に500mlサイズのペットボトルを持ち、上半身を前傾させて肘を軽く曲げる

 

 

 

(2)上半身の位置を固定して肘を軽く曲げた状態で肩甲骨を背中の中央に寄せるイメージで両腕を後ろに開き、元の位置に戻す

 

 

 

1セット10回を目標に実践します。なお、実践する際は安全に行うためにも座面が回転しない安定感のある椅子を使用するようにしましょう。

 

 

「気がついたら首と肩がガチガチに固まっている!」というのは溜め込みやすい体になっているサイン。肩甲骨を積極的に動かして上げることで、多くのリンパが刺激され血流が良くなり、老廃物が排出されやすい体になります。ぜひ痩せやすい体づくりをしていくためにも、3つの簡単エクササイズを積極的に行っていきましょう。<text:kanacasper(カナキャスパ) エクササイズ監修:コシバフウタ(ミスワールドJAPANサポートトレーナー/トレーナー歴3年。いつでもどこでも好きな場所にコーチを呼べるアプリ「セレクトコーチ」認定コーチ)>


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