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メイクのプロが解説ファンデ&ツールの特徴

自分に合ったキレイ肌を叶える秘訣。メイクのプロが解説“ファンデ&のせるツール”の特徴を✔

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メイクの基本となるベースメイクはキレイを叶える大切なポイント。中でもファンデーションは欠かせないアイテムですが、様々なタイプがありどれを使ったらいいか常に頭を悩ませますよね?! さらに同じファンデーションでものせるツールによって仕上がりの印象もガラッと変わってきます。

 

そこで今回は、数多くの芸能人やモデルを担当し活躍しているヘアメイクアップアーティスト・岩下倫之さん「ファンデーション&のせるツールによる仕上がり方の違い」を教えてもらいます。

 

それではパウダー、リキッド、クリームの異なる3タイプのファンデーションの特徴と、スポンジ、ブラシ、指の異なる3つのツールそれぞれの仕上がり方や着け心地を比較してみましょう。

 

 

 

【パウダータイプ】

 

固形タイプのパウダーファンデーションは簡単に仕上げたい方にオススメです。

 

 

コンパクトケースに入っていることが多いので持ち運びがラクなことと、手を汚さずに仕上げられるので化粧直し用としても活躍します。付属のスポンジ(パフ)で仕上げることが多いパウダーファンデーションは、付け心地が軽めなので重めの仕上がりが苦手な方にオススメ。

 

 

スポンジで仕上げるとマットな仕上がりに、ブラシで仕上げるとマットさを抑えたナチュラルな肌感になります。

 

 

【リキッドタイプ】

 

乳液のようにみずみずしいテクスチャーのリキッドファンデーションは保湿力もあるので「乾燥が気になる」という方にもオススメです。

 

 

薄付きながらツヤ感が出て今っぽい肌作りをしたい方にもオススメです。異なるカラー同士も馴染ませやすいので、顔に立体感を作るシェーディング使いも可能なので、ぜひリキッドファンデーションで作る“立体小顔メイクテク”も参考にしてみてくださいね。

 

今っぽいツヤ感のある肌を作るなら指で仕上げるのがオススメですが、スポンジを使うと一層馴染ませやすくなるので、より簡単にキレイに仕上げることができます。

 

 

一方で、ブラシを使うとマット感が出て気品のある顔印象に仕上がりますよ。

 

 

【クリームタイプ】

 

ファンデーションの中でも保湿力とカバー力が高いのがクリームタイプです。

 

 

しっとり感があるため、リキッドタイプに比べたら少し付け心地は重めですが、シミやそばかすなどをしっかりと隠したい方にはオススメです。

 

ツヤ感のある今っぽい肌を作りたい場合は指で仕上げてみてください。

 

 

マットな質感を出したいときはスポンジで、付け心地は軽めに厚塗りを防止したいときはブラシで仕上げるのがオススメです。ただし、ブラシの場合はスポンジよりもマット感の強い仕上がりになります。

 

 

 

|キレイに仕上げるための+ワンポイント

 

リキッドやクリームのファンデーションは、伸ばすように塗布している方が多いと思いますが、伸ばすように塗布してしまうとファンデーションの線や筋ができやすくなってしまうので“スポンジで軽く叩き込む”ように仕上げるのも抑えておきたいポイント。

 

 

軽く叩き込むことでスポンジが余分なファンデーションをとってくれるので、ベターっと伸ばすよりも一層キレイに仕上がりますよ。

 

 

このようにファンデーションのタイプだけでなく、使うツールによっても仕上がる印象は変わってきます。ぜひ参考にしていただき、まずは自分の肌悩みや好みの付け心地でファンデーションタイプや理想とする肌の仕上がり感をイメージしてのせるツールを見つけてくださいね。<text:Hiromi Anzai photo:本城直季(Naoki Honjo) model:井村亜里香 メイク監修:岩下倫之


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