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後ろ姿美人に導く一石二鳥エクササイズ

ハミ肉を予防して後ろ姿美人に。背中〜二の腕に同時アプローチする“一石二鳥エクササイズ”

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厚着をする時期は気になる体のラインを自然と隠せますが、肌見せの季節にはスッキリ軽やかにファッションを楽しみたいもの。そんな方に肌見せの季節に向けてオススメしたい“一石二鳥エクササイズ”が筋肉の動きや呼吸などを意識しながら行うピラティスです。

 

そこでシンプルな動きで自宅でも実践できる基本ポーズを「ゼロヨガ」のインストラクター・KANAさんに紹介していただきます。

 

 

 

|脊柱起立筋、上腕三頭筋、広背筋にアプローチする「ブレストストローク・ピラティス」

 

二の腕から背中にかけてのラインがキレイに引き締まっていると色んなファッションが楽しめるもの。そこでオススメしたいのが脊柱起立筋、上腕三頭筋、広背筋を同時に鍛えてくれる「ブレストストローク・ピラティス」。この平泳ぎのような動きは、後ろ姿のスタイルアップだけでなく、肩のコリの予防にも効果を期待できます。

 

 

(1)安定した固めの床にうつ伏せになり、両手を体に添える

 

(2)息を吸いながら、両手を頭の方へ伸ばす ※意識はお腹に集中させます

 

(3)息を吐きながら、両手を円を描くように大きく回して(1)の姿勢に戻る ※呼吸は胸式で、吐いたときにお腹を絞るイメージ。その際、顎を引いて頭頂部を斜め上に引き上げます

 

(4)(2)、(3)の動きを繰り返す ※最初は10回程度を目安にしてみてください

 

【(2)と(3)の動作時に、上の写真のように顎が上がって身体が反ってしまうと首や腰を痛めてしまいますので。身体が反らないように“顎を引くこと”を意識してください】

 

ピラティスは“回数よりも質”が重要で、一連の動きを流動的に行うのがコツ。すべての動きをお腹を固定させて手足を動かすような意識で、慣れてきたら(2)〜(3)の平泳ぎのような動きの回数を増やしてみましょう。来たる肌見せの季節に向けてぜひ習慣にして、一足先に背中をスッキリ引き締めて美しいボディラインを叶えてくださいね。

 

 

text:下重佳奈子 Kanako Shimoshige photo:Akihiro Itagaki ピラティス監修:KANA


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