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桃井かおりからビビアンスーまで!目が離せない人の美オーラは「背中」に宿る

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先日、桃井かおりさんのご結婚のニュースが流れました。そして改めてスポットを当てられたのが、この63歳の女優のエイジレスな美しさ。その中でも、なめらかな肌とともに、あまりに年齢不詳な「背中のライン美」にノックアウトされてしまった人が、多かったと聞きました。

 

 

桃井かおりさんといえば、子どものころバレエをやっていたとのことで、その後もずっと続けておられるからこその、あのボディラインなのでしょう。筋肉は、子どものころのものをオトナになってまでも貯筋することはできません。

 

他に、背中の綺麗なヒトとして知られるのは、ビビアンスー、藤原紀香さん、米倉涼子さんといった方がいらっしゃいます。この方たちに共通するのは、顔だちを超えた内面からにじみ出るエイジレス美ではないでしょうか?

 

 

 

さて、カラダの老化とはどういうことでしょう? たとえていうなら錆びのようなもので、これは必ずしも実年齢とは関係ありません。若くても錆びていれば老いたカラダですし、63歳でも若木のような人もいる。もちろん「何もしないまま」時間を重ねるなら、実年齢とともに、固く錆びでいくのはしかたないでしょう。カラダの錆びを具体的にいってみると、こんなカンジでしょうか。

 

ヒザが伸びていない/背骨が伸びていない/首が伸びていない

 

つまり老化したカラダというのは、固く縮んだ、あるいはだらんと伸びたゴムのようなことをいいます。ですから、内面からにじみ出る美オーラをひめた、錆びないカラダになるには「伸縮性」が必須なのです。伸び伸びと、関節や筋肉をうごかせなければなりません。そのためにはそのコトバどおり、「伸筋運動」を積極的にやっていく必要があります。

 

 

 

まず最初に、解消したいのが「太ももの裏=ハムストリングスの拘縮」です。

 

ここが縮んでいると、骨盤は後傾し、背骨と首はしなやかな湾曲を失い、ふくらはぎはますます固くなります。全身の伸びやかなうごきが制限されてしまいます。立って前屈をしたときに、手が床に届かないのであれば、拘縮している可能性が高いでしょう。

 

こういう場合、よくヨガでやるような、座位や立位での前屈をやっても、あまり効果的ではありません。ムリに筋肉を伸ばすのではなく、股関節や背中を動かしましょう。

 

 

 

【1】立つときには、股関節を完全に伸ばし切ります。呼吸をとめないで、背中が丸まらないように弓なりの姿勢を保ちましょう。

 

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【2】前屈時はヒザを少しゆるめ、おしりは下に下がりすぎないよう意識しましょう。あごは軽く引き、モモ裏のストレッチ感が抜けない位置を数秒キープする。

 

2

 

 

 

 

この運動を1日に「10~20回」繰り返します。みなさんも、しなやかで伸びやかな「背中」をキープして、内面からにじみ出るエイジレス美を手に入れてくださいね!

 

 

text :Midori Narumiya
南青山の女性専用フィットネス「Studio-e(スタジオイー)」を主宰する美活ライフクリエーター。ピラティス・マスターストレッチ・ファスティング・筋トレなどのエキスパート。
http://www.studio-emotional.com/


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