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沖縄・宮古島で宮古ブルーを思い切り体感

人気の「宮古ブルー」を思い切り体感。様々な“青の世界”に触れる【沖縄・宮古島】の旅

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沖縄本島と石垣島の間に浮かんでいる宮古諸島。「宮古ブルー」と呼ばれるその海は沖縄の中でも特に美しいとされており、実際に多くの旅行者がリピーターになっています。今回はそんな【沖縄・宮古島】の見逃せないビーチやご当地グルメ、橋で繋がる来間島の魅力をチェックしてみましょう。

 

 

 

|「じんく屋」で味わう、お手本とも言うべき“宮古そば”

 

まずは宮古島のご当地グルメ“宮古そば”から。宮古島に行ったことがないという方は聞きなれないかも知れませんが、簡単に説明すると“沖縄そばの宮古島バージョン”で、“ソーキそば”という名称で広く知られています。

 

 

沖縄本島の“沖縄そば”、石垣島など八重山地方の“八重山そば”、そして宮古諸島の“宮古そば”。3つともベースはほぼ同じですが、具材や麺の種類がそれぞれ異なります。“宮古そば”の大きな特徴は、出汁が比較的あっさりしていて、麺は細く縮れのない平麺が使われることなどが挙げられます。そんな“宮古そば”のお手本のような一杯を味わえるのが「じんく屋」なのです。

 

▲「じんく屋」は宮古空港から車で約10分とアクセスも良好

 

下の写真が人気メニューの1つ「ソーキそば」です。

 

 

とろとろに煮込まれたソーキ(スペアリブ)と宮古そばの相性がバッチリの一杯となっているので、ぜひお試しください。

 

 

 

|東洋一美しいと絶賛される「与那覇前浜ビーチ」

 

宮古島最大の魅力はやはり美しい海! 「宮古ブルー」という呼び名の通り、沖縄の中でも特別視されています。そんな宮古島の南西部に位置する「与那覇前浜ビーチ」は、そんな「宮古ブルー」を堪能できる島内でも一二を争う人気スポット。

 

 

その美しさはなんと「東洋一!」とも言われるほどで、ビーチには海水浴やシュノーケルを楽しんでいる人たちの姿が多く見られます。

 

 

砂浜自体も美しいので、のんびりと海を眺めるも良し、アクティビティで満喫するも良し、愉しみ方は様々です。

 

 

 

|橋を渡って「来間島」で絶景を愉しむ

 

そんな「与那覇前浜ビーチ」周辺の美しさをさらに体感したいなら、ビーチの少し南側に架かっている橋を渡って「来間島(くりまじま)」へ足を伸ばしてみましょう。展望台からの景色は絶景と呼ぶにふさわしいものです。

 

 

上写真が来間島の竜宮城展望台から与那覇前浜ビーチ方面を眺めた景色。ビーチで見るよりもさらにその美しさがわかります。単純に水の透明度が高くキレイな海、というだけでなくその青のグラデーションが「自然のものではないのでは?」と思えるほど美しい色合いです。

 

その他にも来間島には歴史スポットである「パチャの石段」(下写真)などもあるので、島内巡りも愉しみたいところ。

 

 

この石段は来間島にまだ港や車道が整備される前に島の玄関として使われていた場所で、物資も人もここを通って島に入っていたという場所になります。かなり急な階段なので、現在では史跡として残されているだけですが、一見の価値ありです。また、その石段を上りきったスペースは琉球松を象った東屋のある展望台となっています。

 

 

前浜ビーチと来間大橋をより近くで見ることができるスポットなので、竜宮城展望台の景色と見比べてみてくださいね。

 

最後にご紹介するのは2つの島をつなぐ来間大橋からの景色。

 

 

宮古島側と来間島側、それぞれの海の色は少しずつ違っていて、見る場所によって異なる海の色を愉しむことができます。

 

 

橋の途中には「こんなところに?」と思うような場所にシーサーがちょこんと座っていたりもするので、ぜひ探してみてください。ただ、来間大橋を含む宮古島周辺の橋は駐停車禁止となっています。橋からの景色を楽しむ場合には近くの駐車場に車を置いて歩いて行くようにしましょう。その苦労の分、美しい景色に出会えること間違いなしです。

 

 

宮古島は沖縄好きの中でも特に熱烈なファンが多い島。ぜひその魅力をぜひ体感しに出かけてみてくださいね。<text&photo:岡本大樹>


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