newsニュース

ビールの美味しい季節に登場♪「プリン体」の含有量が測定できるお役立ちアプリ

Twitter
LINEで送る

そろそろビアガーデンのオープンのニュースがたくさん届く季節になりました。暑い日はついつい「美味しい♡」とビールを飲み過ぎてしまいがちですが、その後「プリン体が……」なんて後悔してしまう人も多いのでは?? しかも美味しいおつまみは肉系や脂質系もの。。。つまり、ビールによく合うおつまみからもプリン体を摂取していることになります。

 

プリン体は体内で尿酸に代謝されて尿酸プールを増大させるため、たくさん摂取し過ぎると痛風になりやすいことが知られていますが、ビールに含まれているプリン体の量はおおよそ見当がついても(350mL缶、1缶あたり12~25mg/)、いま食べているおつまみにどれくらいのプリン体が含まれているのか、一日トータルで大体どれくらいのプリン体を摂取しているのかについてはこれまで調べる手段はほとんどありませんでした。

 

 

 

そんな現状を打破する、料理の写真をスマホで撮影するだけで、その料理に含まれているプリン体のおおよその含有量が簡単に測定できる便利なアプリ『プリン体チェッカー』がリリースされました!!

 

このアプリの特長は3つ。

 

purdding_checker_01

 

 

|料理の写真から、プリン体含有量を判定!

 

料理の写真を撮る、またはアルバムから料理の写真を選択すると、その料理一人前に含まれるプリン体のおおよその含有量を表示。万が一実際の料理とは異なる判定がされた場合、正しい料理名をアプリ内で検索して登録すれば、アプリ利用ユーザー個別の料理画像がデータベースに蓄積されて、次回以降の判定精度が向上していくのだとか。

 

 

 

|カレンダー機能で日々のプリン体摂取量をチェック!

 

撮った写真を食事記録としてカレンダー機能に登録していくことができ、一日に食べた料理の、おおよその総プリン体含有量もチェックできるそう。

 

 

 

|プリン体辞典で、食べる前に料理のプリン体量が調べられる!

 

料理を作る前、食べる前に、その料理に含まれるおおよそのプリン体含有量を調べたい場合には、アプリに内蔵されている「プリン体辞典機能」を使えば、料理名からプリン体含有量を検索することができるのだとか。

 

 

 

ビールが進むこれからの季節に向けて「必須アプリ」だと思いませんか? しかも、料理の写真を撮る習慣のある人にとっては利用しやすいアプリですよね?? ぜひスマホにダウンロードして日々の健康管理の1つのツールとして存分に活用しちゃいましょー☆

 

 

 

「プリン体チェッカー」~写真を撮って、プリン体含有量をチェック~
価格:無料  対応OSバージョン:Android 4.1以上、iOS 7.0以上

 

GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.foolog.purine

 

iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/purin-tichekka-xie-zhenwo/id991666486?mt=8

 

 

問:foo.log株式会社 TEL : 03-3813-7170
Mail: info@foo-log.jp

 

top image:(c) Kzenon / Dollar Photo Club


border