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6月9日を盛大にお祝い。TDR初開催“ドナルド尽くし”のバースデープログラムを✓

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みなさん「6月9日」は何の日かご存知ですか?? そう、その日はドナルド・ダックの誕生日! いま開園35周年を迎え盛り上がりを見せている東京ディズニーリゾート(R)では、ドナルドの誕生日をお祝いする初のスペシャルプログラム「ドナルドの”ハッピーバースデー・トゥ・ミー!”」が2018年7月7日(土)まで期間限定で開催されています。

 

東京ディズニーランド(R)、東京ディズニーシー(R)の両パークでドナルドのバースデーを盛り上げる体験プログラムが開催されていたり、一部アトラクションやレストランでバースデー装飾されていたり、限定のグッズやメニューも登場していたりとまさに“ドナルド尽くし”。それでは注目すべきポイントを早速チェックしてみましょう。

 

 

 

注目ポイント① 体験プログラム「ジョイン・ザ・ファン」でバースデーをお祝い

 

ドナルドのバースデーを一緒にお祝いできる有料体験プログラムが「ジョイン・ザ・ファン」。パーク内に隠れている“ドナルドが誕生日をアピールするポスター”を探してクイズに答えていきます。

 

参加方法は、まず東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのそれぞれで販売されているキットを購入します。

 

▲東京ディズニーランド(R)で発売されているキット。中にはガイド冊子とオリジナルのお祝いバッジ、ドナルドへのメッセージカードとオリジナルボールペン、ドナルドのバースデーを盛り上げるためのフラッグが入っています。

 

▲こちらは東京ディズニーシー(R)で販売されているキット。キットの中身は一緒ですが、デザインやクイズ内容はそれぞれ異なります。ぜひ両パークで参加してみましょう。

 

▲パーク内にはこのような“ドナルドが誕生日をアピールするポスター”がどこかに貼り出されています。キットに同封されているガイド冊子をヒントにパーク内を探しましょう。

 

▲クイズに全て答えるとキーワードが完成。そのキーワードをパーク内のキャストに伝えるとシール(左上)がもらえます。お祝いバッジ(右上)に貼って愉しくデコレーション(下)してみましょう ※東京ディズニーシー用のオリジナルお祝いバッジ&シール

 

▲東京ディズニーランドで開催される「七夕グリーティング」に登場するドナルドにキット内のフラッグを使って応援してあげるとドナルドもさらに喜んでくれるはず♪

 

さらに、キット内のメッセージカードを記入してパーク内のメールボックスに投函すると、後日ドナルドからのお返しカードが届くサプライズ特典も用意されているそうです。

 

 

 

注目ポイント② バースデー装飾やスペシャルメニューが登場

 

両パークでは、ドナルドをお祝いした装飾やスペシャルメニューが登場しています。東京ディズニーランド内の「トゥーンタウン」の他、「キャンプ・ウッドチェック・キッチン」では、ヒューイ・デューイ・ルーイがドナルドのために店内をバースデーパーティー仕様に飾り付けされており、フォトスポットにピッタリ!

 

▲トゥーンタウン内

 

 

そして東京ディズニーランドの「キャンプ・ウッドチェック・キッチン」や東京ディズニーシーの「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、ドナルドダックのサイダーとドナルドカラーをイメージしたシェイブアイスが、「ドナルドの”ハッピーバースデー・トゥー・ミー!”」の新メニューとして登場し、ディズニーホテルのレストランやラウンジでも、ドナルドのバースデーをお祝いするスペシャルメニューが愉しめます。

 


▲「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」では、ドナルドのくちばしをイメージしたメンチカツサンドがいただけます

 


▲「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」のスペシャルプレートにはパーティーハットをかぶったドナルドが! ボリュームたっぷりで食べ応えのあるメニューです

 


▲東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの「シルクロードガーデン」で提供されているノンアルコールカクテルは、ドナルドカラーのブルーをベースに、綿菓子でドナルドのお尻、赤い実でリボン、そしてストローでくちばしを表現。フォトジェニックな見た目も◎

 

 

その他、ドナルドファンにはたまらないぬいぐるみバッチなどのグッズや、ショートケーキの上から顔を覗かせたバースデー感満載のポップコーンバケットも期間限定で登場しているので、こちらも要チェックです!

 

 

 

ドナルドらしいアピールが可愛すぎるバースデーイベントはもちろん期間中しか愉しめない内容です。ぜひ見て、食べて、参加して一緒にドナルドのバースデーをお祝いしましょうね。<text:Hiromi Anzai photo:beauty news tokyo編集部


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