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暑い夏こそ映えるモノトーンコーデ。主役カラー別、クールに着こなすポイントは?

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暑い夏におすすめのコーデの1つが、クールな印象のモノトーンコーデ。定番中の定番ではありますが、カラーの配分でかなり印象も違って見える奥深さも魅力ですよね?! そこで今回は、主役にするカラー別に着こなしのポイントを紹介します。ぜひ明日からのコーデの参考にしてみてください。

 

 

 

|ホワイトを主役に“大人の余裕”を演出

 

ホワイトの面積が広めだと、光が味方になって目を引きますし、何より女性らしく爽やかな印象になります。やはりポイントはあえて色を加えず、かっこよく着こなすこと。

 

@_rose.9_が投稿した写真

 

@marivo0115が投稿した写真

 

グレーの小物がコーデに陰影を付けたり、ブラックの小物で引き締めたりと、抜け感のあるホワイトには“大人の余裕”がマストです。

 

 

 

 

|グレーやシルバーが主役の塩系コーデ

 

モノトーンコーデの中でも、女らしさが引き立つのがグレーやシルバーが主役の塩系コーデ。特にホワイトのアイテムをバランス良く合わせれば、大人っぽさと清楚な雰囲気を演出できます。

 

ryo-koさん(@ryo0809apple)が投稿した写真

 

@sa_youuが投稿した写真

 

小物はホワイトで統一してグレーを引き立たせたり、ブラックで統一してクールさをプラスしたりと、シーンに合わせての使い分けがオススメです。

 

 

 

 

|ブラックが主役のハンサムコーデ

 

モノトーンコーデといえば「クールでかっこいい」というイメージを持つ方は多いと思いますが、そんな方はやはりブラックを主役にするのが正解。一気にハンサムガールな印象になります。

 

yu-coさん(@yu_co.yu_co)が投稿した写真

 

 

ブラックは素肌もコーデの一部にしてしまうほどパワーのある色。肌見せシーズンである夏こそ上手に着こなしたいものです。

 

 

 

このようにモノトーンコーデは主役にするカラー次第で印象がガラッと変わります。ぜひ各色の特長を抑えて、ぐっと大人っぽいオシャレを楽しみましょう。

 

 

参照:☆白×黒☆夏こそモノトーンを着よう!メインカラーでここまで違うモノトーンコーデ3パターン♪

 

top image出典:instagram


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