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履くだけでナチュラルきれいが叶う。2017春夏の足元は”バブーシュ”でキマり

◯◯をアクセントに一気にアカ抜け。着こなしエッセンスに取り入れたい旬顔テク

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夏に向けて軽やかな装いになるってきましたが、コーデのアクセントに、そして日焼け対策に役立つアイテムといえば「ハット」。そこで今回は、コーデのオシャレ度がグッとアップする主役アイテム別のハットの似合わせテクを紹介します。

 

 

 

|トレンドのオフショル盛り袖トップスが主役なら”つば広ハット”で大人感をプラス

 

【会社員 土岐田理沙さん(160cm)】(出典:itSnap

 

サーモンピンクのオフショル盛り袖トップスが主役のコーデも、クラシカルな”つば広ハット”を合わせれば、より上品で大人っぽい着こなしに。さらに小物同士のカラーをベージュ系にまとめるとバランス良くキレイにまとまります。

 

 

 

|トレンチコートを主役の大人カジュアルコーデは”キャップ”であえてのハズしを

 

【ママモデル、プロデューサー 板橋瑠美さん(164cm)】(出典:itSnap

 

ロングトレンチを主役に、刺繍の入ったバギーデニムを合わせたトレンド感たっぷりのコーデ。そのままでもきれいめにまとまりますが、あえてキャップでハズしてスポーティーな雰囲気をまとえば、こなれ感のあるスタイルにブラッシュアップできます。きっちりキメ過ぎないのもオシャレのルールですよね?!

 

 

 

|シンプル極まる大人クールなコーデは”つば広ハット”を投入してグッドバランスに

 

【会社員 末木梨真さん(170cm)】(出典:itSnap

 

ライダース×ダメージデニムと辛口アイテム同士のシンプルクールな等身大コーデには、形のキレイなつば広ハットをプラスすると一気に大人のカッコ良さが引き立ちます。デコルテ、お腹、ヒザ、足首とポイントで意識的に肌見せを取り入れて女らしさもさり気なくアピールしましょう。

 

 

 

|エッジを効かせたモノトーンコーデなら”コンパクトなツバ付ハット”でよりハンサムに

 

【フリーター 石見ゆかりさん(161cm)】(出典:itSnap

 

トレンドをしっかりキャッチしたウエスト部分からスソが広がったデザインのシャツが主役のモノトーンコーデなら、夏らしいカラーの”コンパクトなツバ付ハット”を合わせてよりハンサムな印象に仕上げるのがオススメ。髪もすっきりとまとめておけば、小顔効果も抜群ですよ。

 

 

 

このように合わせ方次第で、よりオシャレ感を引き立ててくれるハット。みなさんもコーデのアクセントに、時には主役にと、今シーズンも上手に着こなしに取り入れてみてくださいね。

 

 

Photographer/Yohei Fujii(PEACE MONKEY)<土岐田理沙さん、末木梨真さん、石見ゆかりさん>、Toru Hasumi<板橋瑠美さん>

 

 

cooperation:itSnap 参照:ハット&キャップで見違える! 着こなしエッセンスに取り入れたい最旬”被りもの”ベストコーデ

 

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関連記事②:今季の花柄は「ヴィンテージ」が合言葉! レトロな”フラワートップス”リアル着こなしをフィーチャー☆


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