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美しい北欧の器で愉しむテーブルコーデのコツ

お洒落で快適な食卓に。美しい“北欧の器”で愉しむテーブルコーデのコツ3つ

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人それぞれ区切りを迎える春は変化が多く何やら慌ただしく時間が過ぎていくもの。そんな季節だからこそ、寛ぎ時間を過ごすおウチの食卓周りをお洒落でシックに整えることで、心の落ち着きを取り戻していきたいところです。

 

それでは古くから「暮らしを豊かにする」デザインを得意とする“北欧の器”を採り入れて、快適なテーブルコーデを実現するヒントを探ってみましょう。

 

 

 

|定番で使用するアイテムをアップデートしてみる

 

毎日の食卓に欠かせないテーブルウェア。毎日使うものだから、扱いやすくてお洒落な器があれば便利ですよね。北欧のキッチンを写真集やインスタグラムなどで探してみると、必ずといっていいほど、たくさんの「ボウル」が並んでいます。

 

▲イッタラ「ティーマ ティーミ」シリーズのドッテドグレーのカラーは2018春の新作。従来のシリーズ「ティーマ」よりも小さめサイズで深さのあるボウルが揃います。他のテーブルウェアと合わせやすいカラー展開も魅力

 

ボウルはあらゆる食材の盛り付けに、取り分け皿にと用途も無限で暮らしに合わせて使えるオールマイティーさが魅力。シーンを選ばない素朴でタイムレスなデザインのアイテムを選べば一気にテーブル周りがスタイリッシュになります。また、重ねてコンパクトに収納でき、オーブンや冷凍保存にも使えるなど実用性の高いものを選べば、忙しい毎日に重宝しますよ。

 

 

 

|新鮮なデザインや素材のアイテムをプラスしてみる

 

春は「新しいことに挑戦する」のにも最適な季節。インテリアも手持ちのものとは全く異なるデザインや素材の器を加えてみると一気に新鮮な雰囲気が加わります。

 

 

例えば、こちらの“五角形”のテーブルウェアはいかがでしょうか?

 

▲非対称な五角形が絶妙な食卓を演出するイッタラ×イッセイミヤケのコラボレーションシリーズ。プリーツ加工を施したテキスタイル製品やガラス製品のベースも展開

 

「五感で感じる特別な世界へ誘う」がデザインのコンセプトとなっていて、シンプルながらもピリッとエッジの利いた佇まいは、テーブルウェアとしてはもちろん、小物入れやオブジェとしても映える優れものです。

 

 

そして、異素材を投入するなら“ガラス製のお皿”がオススメ。

 

▲50年以上にわたるベストセラー。イッタラ「カステヘルミ」シリーズ

 

例えば、「露のしずく」からインスパイアされた細かなドットが表面に施されたイッタラの「カステヘルミ」シリーズのアイテムなら光を反射して陰影を作り出し、印象的な空間を演出してくれます。

 

特に注目したいのが今春のシーズンカラー「モスグリーン」と「アクア」。新緑の光溢れる春や豊かな水を表現したやわらかな色合いは周囲にすっと自然に馴染んでくれるので、いろいろなシーンで使い回しも効きます。

 

 

また、ガラスの透け感は様々な素材とも好相性なので、木のテーブルや陶磁器と併せるなど、異素材をミックスしてお洒落なテーブルコーデを愉しみましょう。

 

 

 

|ダイニングの一角に「特別な場所」を作ってみる

 

クタクタになって帰宅したときこそ、ダイニングが心を安げる場所であると嬉しいもの。そこで一工夫して、ダイニングのどこかに「特別な場所」を作ってみましょう。とはいえ、広いスペースも大がかりな準備も必要ありません。まずはダイニングの窓辺や使用していないスツールの上に美しいベースを据えてみてください。

 

▲波をイメージした有機的なフォルムが特徴のイッタラ「アルヴァ・アアルト コレクション ベース」は世界で最も有名なガラス作品の1つ。なめらかな凹凸が無造作に生けた草花をきちんと受け止めてくれるので気軽にフラワーアレンジメントを愉しめる

 

▲先述した「カステヘルミ」シリーズにも2018春からベースが仲間入り

 

▲フィンランドの熟練したガラス職人が丹念に製作したイッタラ「ルーツ」シリーズ。カラーやサイズを組み合わせて設置するだけでガラスの重なりが美しい色のグラデーションを生み出してくれる

 

そのままでもアートピースのような存在感ですが、少し余裕のある日なら、拾ってきた枝や葉っぱをのせたり、花を一輪差してみたり、水だけ張ってみたり。ほんの少しの工夫でもシックで落ち着く空間にグレードアップしますよ。

 

 

お気に入りのアイテムで食卓周りをコーデするだけで、穏やかな気持ちになれたり、心が晴れやかになるもの。決して派手ではないけれど暮らしに優しく寄り添ってくれる“北欧の器”たちを採り入れたお洒落でシックなテーブルコーデを、ぜひ愉しんでみてくださいね。<text:Ayako.I 問:イッタラ https://www.iittala.jp/


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