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【思考をキレイにする旅の仕方(205)】「関係人口」になろう

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人生を歩んでいると旅先でご縁ができ、何度も伺う場所が出てきます。

 

次第に地域の人々との関係性も深まり、

 

「神輿の担ぎ手がいないから来てくれよ」と頼まれ、

 

「雪が深くなったよ。雪の景色もいいものですよ。飲みに来ませんかぁ?みんな飲みたがっています」

 

と誘われるようになりました。

 

まるで故郷が増えたかのように気軽に伺い、滞在に近くなっていることもあります。

 

これはプライスレスの宝物。

 

 

ここ数年、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」という言葉を耳にするようになりました。

 

人口減少が避けられない日本では移住人口、観光で訪れる交流人口に加え、

 

「関係人口」はさらに注目されていくでしょう。

 

 

また、現在、全国に約6000万戸ある住宅のうち、約820万戸、つまり7戸に1戸が空き家。

 

ちなみに山梨県、和歌山県、長野県の空き家率は約20%と高いと言います。

 

「関係人口」の宿泊用に空き家を格安で提供する自治体も出てきました。

 

 

デュアルライフ(二拠点生活)を送る人も増えつつあり、

 

ノマドワーカーであれば二拠点生活どころか、

 

三拠点、四拠点生活も可能な社会になるのではと思っています。

 

「ここも将来の拠点候補だなぁ」

 

散歩しながら空き家を眺めるようになりました。

 

最近、増えた旅先の楽しみの1つです。<text:イシコ http://sekaisanpo.jp/


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