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ソウル・新沙(シンサ)で話題を呼ぶスイーツ!この“植木鉢”の正体は?

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美容、グルメ、ショッピング・・・女性の“大好き”が詰まった韓国は、東京から約3時間と気軽に行けることもあり根強い人気。そこで今回は、旅行会社・旅工房の韓国専門担当のトラベル・コンシェルジュにオススメされた、韓国の首都ソウルのおしゃれスポット・新沙(シンサ)で話題を呼ぶスイーツを紹介します♪

 

 

 

地下鉄3号線の新沙駅は、人気ストリート・カロスキル(街路樹通り)があり、ファッショニスタが集まる街として人気の観光スポット。そんな新沙駅から歩いて10分程度の場所にあるのが、今回紹介するスイーツを提供しているカフェ『banana tree(バナナツリー)』です。

 

banana-tree

 

手作り感あふれる飾り付けが目を引く、あたたかみのあるアットホームな雰囲気の空間です♪

 

 

 

大人気のスイーツがこちら(写真左の小さな植木鉢の方)☆

 

cafepudding

 

 

その名も「paap(パープ)」。

 

なんと、その正体は“プリン”なんです! 土のように見えるダークブラウンの粒の正体は、チョコレートクッキーを砕いたもの。その下にはなめらかな舌触りのプリンが隠れています。

 

paap

【ショーケース内の植木鉢にはいろんな種類のお花が咲いています】

 

ちなみにプリンのフレーバーは「バナナ」「ストロベリー」「ブルーベリー」の3種類がラインアップ♪ 一番人気は「バナナ」だそうです。

 

 

 

『banana tree』では、話題の「paap」のほかにもケーキやサンドイッチ、ドリンクメニューなども豊富です! カロスキルでのショッピングの息抜きに、ぜひ一度訪れてぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

 

 

参照:旅工房韓国情報旅ブログ「まるで植木鉢!新沙で密かに話題のカフェ」


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