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ルーティンを変えてリモートワーク老けを防ぐ【毎日が変わる片づけのワザ(10)】

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整理整頓や片づけは、少しでも生活を快適にするために避けては通れない課題の1つですが、いざ取り組んでみたところで「なかなか片づかない…」という方は少なくないようです。そこで、整理収納アドバイザーとライフオーガナイザーの資格取得の際に学んだ内容から、仕事や家事、気持ちを片づけるときの基準にしていることを紹介します。

 

 

 

|リモートワーク老けを予防するために実践していること

 

わたしの会社は新型コロナウイルスの感染予防のため、基本的に全面リモートワーク中です。ひたすら毎日自宅で仕事をしているのですが…

 

リモートワーク(=在宅勤務)が続くとなんだか老ける。

 

ような気がしています。わたし個人が思い当たる理由としては、

 

・仕事はしているものの、人から得られる刺激が少ないので日々が単調に過ぎていくと感じることが多い

・話さないと笑う(愛想笑いも含む)こともないのでどんどん顔が能面みたいになる

・外に出ないので、服装が完全にご近所モード(電車に乗らない場所までの外出服)になる

・仕事で悩んだり行き詰ったりしたときに一人で抱え込んでしまうので、下手するとストレスが溜まった状態が続く

・人目がないので、なんとなく行動がだらしなくなる…(お菓子も食べ放題!)

 

などです(これらはあくまでもわたし個人についてです)。2度目の緊急事態宣言が出てからのリモートワーク生活は行動を自粛していた年末年始直後だったということもあり、多くの方にとってつらいものとなっているのではないでしょうか。わたしにとってももちろんそうです。

 

ですが、「コロナはいつか終わる」はず。友人や同僚、大切な人たちにまた心置きなく会えるようになったときに、自分のことを「老けたな…こんな自分で人に会いたくないな」とは思いたくないと思いました。

 

そこで「それなりにいい感じ」と思える自分でいたい。そのためにちゃんと努力をしておこうと思い、年明けから少し日常のルーティーンを変えました。

 

(1)1日のうち数時間だけ、近所のカフェで仕事をする

カフェに行くために身支度をきちんとするし、一生懸命受験勉強している学生や仕事をしている人たちが周りにいる環境では自然と背筋が伸びます。いい意味で周囲の目が気になるので、短時間でとても仕事がはかどり一石二鳥! 行き帰りの自転車移動も気分転換になります。

 

(2)オンラインミーティングでカメラをできるだけオンに

わたしの会社ではZoomミーティングでのカメラオンは必須ではありません。我が家のWi-Fiはそれほど強くないため、カメラをオフにしていることも多かったのですが、最近は5人くらいまでのミーティングではできるだけオンにしています。そうすることで、対面ではなくても緊張感がより大きくなるからです。そして、出社していたときのミーティング前に身支度を整えていたように、歯磨きをしたり髪の毛をとかして結びなおしたり、メイクを整えたりしています。「能面」で画面に映るのは相手にとってこわいと思うので、表情もにこやかを意識するようになり、こちらも一石二鳥です。

 

(3)会社用に買った服を家でも着る

仕事の合間に家事もするのでスカートは履きませんが、あまりに履きこみすぎて体になじみまくったデニムを買い替えました。会社に着ていくニットと合わせて、コートを着たらすぐに外に出られる服装とメイク、髪型を心がけています。

 

(4)買い出しのときには、お店の人と「ちょっとした世間話」を楽しむ

食材や日用品の買い出しに行ったときに、お店の人とちょっとしたやりとりをするだけでも、かなり心が上向きになることに気がつきました。先日は、「124年ぶりに2月2日が節分」について店員さんと盛り上がりました。

 

(5)「今、この家に隠しカメラが設置されていたら?」と妄想してみる

毎日リモートワークが続くと、どうしても毎日が単調になるし、「今日くらいいいか」とついゆるみたくなってしまうこともありませんか?そんなときは、自宅で仕事をしている様子を、隠しカメラで見られている…! と妄想してみます。それが他の人から見るに堪えない映像にはならないようにしよう、と思うと自宅でもある程度キチンと過ごせるような気がします。

 

<text:なまけるための片付け/花太郎(整理収納アドバイザー) https://note.com/namake_kataduke


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