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ツヤ肌づくりのためにも知っておきたい!油の基本知識&賢い摂り方6か条

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【トランス脂肪酸】

植物性油脂に、水素添加することで生成される【トランス脂肪酸】は、マーガリン、ショートニングに多く含まれるので、それらを原材料に使ったお菓子、パン、ケーキ、揚げ物などに多く含まれています。

 

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この【トランス脂肪酸】は身体に不要な脂肪酸であり、「過剰摂取は悪玉コレステロールを増加させ、生活習慣病のリスクを高める」とWHO(世界保健機構)からも注意勧告されています。そのため欧米の国々ではこの【トランス脂肪酸】の含有量の規制や表示の義務付けが行われています。

 

ただし日本では現在のところ規制はありませんので、市販の食品を購入する際には、自分で原材料名にマーガリンやショートニング、ファットスプレッド、加工油脂などが使用されていないかチェックして、摂り過ぎないように意識する必要があります。

 

 

 

とはいっても、外食も多い人にとって、なかなか普段の食生活で油の摂取を徹底的に管理するのは難しいものです。そこで下記の「賢い油の摂り方6か条」を、まずは日々の食事で心がけてみてくださいね!

 

 

|賢い油の摂り方6か条

 

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①調理方法を工夫する
調理方法により摂取する油の量は大きく変わります。1食のうち、油を使う料理は1品までを理想としましょう。

 

②食事のメインはバラエティ豊かにする
タンパク源は肉、魚、卵、豆など各種からバランスよく摂るようにすることで、各種脂肪酸のバランスも整いやすくなります。

 

③魚は新鮮なうちに食べる
魚に多く含まれるDHA・EPAは酸化しやすいので、購入後は早めに食べましょう。魚のオメガ3脂肪酸は、刺身が最も効率良く摂取できます。

 

④オリーブオイルを活用する
生でも加熱調理でも、オリーブオイルは優秀な油です。酸化しにくいオメガ9脂肪酸であるオリーブオイルは強い抗酸化力があり、加熱に強く、さらに風味が良いので、さまざまな料理に活用してみましょう。

 

⑤マーガリンよりもバターを使う
トランス脂肪酸が多く含まれるマーガリンよりも、バターのほうがベター。しかし、バターも飽和脂肪酸を含みますので摂り過ぎには注意しましょう。

 

⑥間食には和菓子やナッツがおすすめ
残念ながら市販の洋菓子には、ほぼトランス脂肪酸が含まれています。手作りでもバターや生クリームなど飽和脂肪酸が過多になりやすいもの。ですので、脂肪分の少ない和菓子や不飽和脂肪酸の多いナッツが感触にはおすすめです。

 

 

参照:マイクロダイエット


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