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真夏のビーチでも「絶対日焼けしない」。海外セレブ流オシャレな“日焼け防止テク”5つ

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肌のエイジングケアにとって“日焼け防止”はマスト。しかし、太陽がジリジリと照りつけるビーチでは、なかなか日焼けをシャットアウトするのは難しいと思いますよね?! でも、大丈夫。海外セレブ流の“日焼け防止テク”を知れば、オシャレに日焼け防止ができるのです。早速その5つの方法をチェックしましょう!

 

 

 

 

(1)SPFはできるだけ高いものをセレクト

 

紫外線が強いビーチでの日焼け止めは、やはりSPF値ができるだけ高いものが効果的◎

 

irinashaykさん(@irinashayk)が投稿した写真

 

イリーナ・シェイクは「顔には70、ボディは50以上のSPF値の日焼け止めを使うようにんしているわ。スプレータイプが便利よ」と語っています。

 

 

 

 

(2)リップはSPF入りのもので、キュートに

 

肌は日焼け止めを塗っていても、意外と忘れがちなのが唇。でも唇だって紫外線を受ければ、ハリやボリュームがなくなったり、くすみや乾燥を引き起こしてしまいます。

 

 

そうならないためにもリップや口紅はSPF入りのものを持って、こまめに塗るように心がけましょう。

 

 

 

 

(3)サングラスは必須アイテム

 

忘れちゃいけないのが目元の日焼け防止! そのため、サングラスは必須です。

 

 

しかもカラーやデザインを水着とちゃんとコーディネートすれば、オシャレ度もグンとアップします♪

 

 

 

 

(4)帽子や羽織ものも味方に

 

海の中で泳いでいない時は、できるだけ帽子や羽織ものなど、上に重ね着をするのが日焼け防止の賢いテク。

 

 

もちろん水着とコーディネートして、スタイリッシュ仕上げにしよう。

 

 

 

 

(5)日陰で休む!

 

小物を駆使するだけでなく、休むところはできるだけ日陰にしておくのが鉄則。

 


 

ビーチパラソルなどの日陰アイテムをフルに活用しましょう!

 

 

 

ついつい遊びに夢中になってしまって“日焼け防止”を忘れがちなビーチ。でもそうすると、肌がほてったり、紫外線の影響を受けてシミやシワの原因に。海外セレブ流オシャレで簡単な“日焼け止め”テクで、1年後、5年後の美しさをキープしましょう!

 

 

text:ピーリング麻里子 top image出典:instagram


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