columnコラム

【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは?《2020年12月~2021年1月の恋模様》

Twitter
LINEで送る

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2020年12月~2021年1月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

 

 

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

 

 

Lacmoi(ラックモア)

 

12月、1月ともに運気は弱く受け身のとき。感情的になったり思い通りにならないことを悲観的に捉えず、相手も自分も誰も責めずに流れに身を任せて淡々と過ごしましょう。デートは神社にお参りするのがおすすめです。

 

 

Slivenue(スリヴェニュー)

 

12月、1月ともに弱い運気のとき。特に12月は見間違いや勘違いをしやすいときなのでちょっとしたすれ違いで感情的になって関係や環境を変えたりしないように気をつけましょう。現状維持が一番あなたの助けとなるときです。

 

 

Salasvan(サラスヴァン)

 

1月は受け身の運気で年運も受け身となり来年からの現状維持のときはしばらく続きますので、12月はラストチャンス! 思いを伝えたり関係を進めたりはもちろんのこと離別決別もありです。後悔のないように行動しておきましょう。

 

 

Bloomie(ブルーミー)

 

12月、1月ともに順調なとき。12月は出るも入るもお金の動きのあるときなので、セールでの衝動買いなど散財には気をつけて。ここで普段はしないようなお金に関する話をしてみるのもよいでしょう。デートは焼肉がおすすめです。

 

 

Ganarbien(ガナービアン)

 

12月、1月ともに運気は上々。特に12月は再びの運気で復縁など再びのご縁に期待できるとき。待っているだけではなく以前ご縁のあった人で気になる人に積極的に連絡をとってみましょう。チャンスを掴んでください。

 

 

Palansophie(パランソフィー)

 

12月は気持ちが浮つきがちなときで魔が差しやすいとき。恋の火遊びは危険です。弱い年運を考慮するととにかく現状維持が一番です。1月もまだ動かないほうがよいでしょう。デートはお蕎麦屋さんがおすすめです。

 

 

Aulavignon(オーラヴィニョン)

 

12月は絶好調の運気のとき。強いサポート運の後押しで迷うことなく自分の思いや願いを伝えてみましょう。1月は一転、運気は弱まり現状維持となるので動かないほうがよいでしょう。婚活するなら12月にしましょう。

 

 

Parvie(パルヴィー)

 

12月は自ら動けばトラブルごとに巻き込まれたり掴みやすいとき。婚活は控えましょう。パートナーのいる方も悩むことがあっても今は言葉に出さず1月にしましょう。デートは旅館でゆっくりするのがおすすめです。

 

 

Surlouis(サールイ)

 

12月は決断運のときですが、全体的な運気を考慮すると今は自らの強い意志で決めることは控えて周りの流れに身を任せるスタンスでいきましょう。1月は運気は弱く現状維持のときです。関係や環境を変えないほうがよいでしょう。

 

 

Devality(ディヴァリティ)

 

12月、1月ともに順調なとき。特に1月は決断運の強いとき。追い風にのって結婚・入籍・転居など何事もここで決めておくとスムーズに事が運ぶでしょう。迷わずこのタイミングを掴んで幸せを引き寄せてください。

 

 

Deviage(デヴィアージュ)

 

12月、1月ともに運気は上昇気流です。特に新しい出会いや関係に縁が強くなるので運気の波にのって婚活も積極的にしていきましょう。以前からの知り合いよりも環境を変えて新しい出会いを求める方がおすすめです。

 

 

Hanuexy(ハヌークシィ)

 

12月は受け身のときで自己主張は控えて忍耐のときですが、1月に運気が明ける前に不毛な関係は終止符を打っておきましょう。1月からは関係を進めたり変えたり変化することは大いに結構。新しい出会いを見つけてください。

 

 

あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子


border