自分の思いを吐き出した後、「誰にも言えなくて…」と言ってみてください。

 

すると男性は、「他に頼れる人がいない」「唯一あなたが頼れる人」と言われている気分になり、つい守りたくなります。
また、自分のことを信頼してくれていると思って嬉しくも感じるはずです。

 

 

 

｜「やってみたけどダメだった」

 

「やってみたけどダメだったの…」といった弱音にも、男性はキュンとします。
こう言われた男性は「頑張ってチャレンジしてみたんだな」と思えるので、力を貸したくなるのです。

 

ですから、初めから「できない」「無理」という弱音はNG。
挑戦もせずに弱音を吐けば、ただのわがままだと思われてしまいます。

 

 

 

｜「どうしたらいいと思う？」

 

相手にアドバイスを求める形の弱音も、男性の庇護欲をかき立てるでしょう。
自分を頼ってくれていると思うため、「支えたい」「守りたい」と思うはずです。

 

また、そのアドバイスを実際に取り入れると尚よいですね。
「言われた通り試したら上手くいったよ、ありがとう！」などと言われた男性は、次もあなたの力になりたいと思うでしょう。

 

 

 

｜「辛いけど平気！」

 

弱音を吐きながら強がってみるのもアリ。
涙を薄っすら浮かべて笑顔になり、「辛いけど平気だよ！」と言ってみてください。

 

気丈に振る舞うあなたを見て、男性は「なんとかしてあげたい」と強く思うはず。
それでいて、ギュッと抱きしめたくなるでしょう。

 

 

いかがでしたか？

 

男性は「守りたい」と思った女性を放っておけません。
そう思った瞬間から女性との関わりが増えますし、思い入れも強くなります。

 

ですから、時に弱音を吐くことも大事！
上手く彼の庇護欲をかき立てて惹きつけてくださいね。