喧嘩をした時に、どれだけ長引かせずに済むかがポイント。
仲良し夫婦で居続けるには、なるべく早く仲直りすることです。
そのために、喧嘩後のルールを決めておくとよいですね。
「喧嘩をした翌朝にはお互い謝る」などと決めておけば、喧嘩は長引きません。
こうしたルールは仲直りのきっかけにもなるため、あらかじめ設定しておきましょう。
|程よい距離感をキープする
「毎日ずっと一緒にいる」「片時も離れずに行動する」というのが、仲良し夫婦ではありませんよね。
むしろ、そうした関係を続けていればお互い窮屈に感じるでしょう。
そうなれば、喧嘩が増えたり気持ちが冷めたりしてしまうもの。
夫婦になっても、程よい距離感を保ってくださいね。
|共通の趣味を持つ
ベタベタし過ぎる関係も問題ですが、接点がない関係も問題です。
あまりにも距離が離れすぎてしまうと、今度は相手が居なくても平気になってしまいます。
なので、共通の趣味を持っておくとよいでしょう。
一緒に趣味をする時間があれば、コミュニケーション不足になることもありません。
|時々デートをする
毎日共に生活をしていると、徐々に相手を異性として意識しなくなります。
ただ、それは気持ちが冷める原因でもありますから、たまには意識する瞬間を作ること。
時々デートをして、初心に戻りましょう。
その時は、手を繋いだり会話を楽しんだりと、再び恋人気分を味わってください。
そうしたときめきは夫婦の刺激になるため、マンネリ防止にも繋がります。
いかがでしたか?
夫婦間で起こりがちな問題に、あらかじめ対策を打っておくことが大切ですね。
これらの方法を取り入れれば、カレといつまでも仲良しで居られますよ♡
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2021/04/27| TAGS: lifestyle
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