もし不倫している女性がいたら、相手に休日も会いたいと求められることもあるでしょう。

 

最初は仕事が終わった後の時間帯のみの関係だったはずが、徐々に会う時間を長くしたり休日に会ったりとエスカレートしてしまうパターンも…
しかし家族に対して表向きの理由はあくまでも「仕事」で統一し、会食や出張・休日出勤などの回数が増えるのです。

 

 

 

｜家の中でもスマホを持ち歩く

 

「不倫の証拠は全てスマホの中にある」といっても過言ではありません。

 

女性とやり取りしているLINEや、これから出会うために登録しているマッチングアプリなど、情報を詰め込んだスマホは不倫する男性にとって最も重要なもの。
トイレやお風呂にも持ち歩いたり、パスワードを変更したりと必死に守ろうとしているのはそこに秘密が隠されているから。

 

 

 

｜接し方が変化する

 

不倫している男性によく見られる特徴として「急に会話が増える」「反対に会話が少なくなる」というコミュニケーションの変化があります。
急に優しくなって会話が増えるのは「不倫の罪悪感」を少しても軽減しようとしている行動。

 

一方で会話が減るのは「隠したい」「真実に触れられたくない」という心理が働いているのです。

 

 

 

｜話している内容に矛盾がある

 

嘘は一度ついてしまうと、その上から重ね続けることになりますよね。
自分の行動をごまかすために真実ではない内容を話した場合、改めて後日に確認されると矛盾点が生じるのはよくあること。

 

細かく嘘の設定を考えるマメな男性もいますが、事実でなければどこかでボロが出てしまうでしょう。

 

 

今回は「不倫男に共通する不自然行動」を４つご紹介いたしました。
不倫する側はバレていないと考えていても、実際はわかりやすい言動が多くなるもの。

 

旦那さんの不倫は悲しいことですが、早めに気づけたのが不幸中の幸いになることを願っています。