「証拠さえ見つからなければなんとかなる」と考えている男性が、最も見られたくないのは不倫相手とのやり取り。
基本的な「スマホの通知をオフ」「ロックの設定」はもちろん、さらに「毎回削除して履歴を残さない」「仕事用のパソコンのみで連絡」と徹底することも。

 

もし不意打ちであなたが「見せて」と言っても、何も出てこないかもしれません。

｜仕事が忙しいフリをする

 

外出する時間を確保しなければならない不倫に、疑われない言い訳として使われるのは仕事関係がほとんど。
残業・飲み会・休日出勤・出張などの定番ワードを何度も使いすぎて怪しまれそうと考える男性は「〇〇のプロジェクトが」「〇〇で今すごく忙しくて」など具体的に伝えます。

 

いかにも真実のような仕事ネタを話し、必死に隠そうとしているのです。

｜不倫中の支払いは現金

 

不倫するにも食事代やホテル代などで何かとお金がかかりますが、どんなに高額でも現金で払うことが多いでしょう。
クレジットカードの利用履歴から怪しい行動がバレてしまわないように、証拠が残らない現金払いで統一します。

 

もしそこまで気が回っていない男性なら、カード履歴に日時や行動がしっかり残っていることも。

｜友人に協力してもらう

 

「今日は〇〇と飲んでくるから」とあなたに嘘の予定を伝えるために、その名前の友人に協力を依頼している場合があります。
できればその友人に止めてもらいたいぐらいですが、何かお礼をして頼み込んでいる男性も多いようです。

 

ただ実際はその人と会っていないので、いつかどこかで矛盾点が見つかるはず。

 

 

今回は「不倫男がよくやる証拠の隠し方」を４つご紹介いたしました。
バレないと自信を思っている男性は、かなりマメに行動して隠している特徴があります。

 

しかし完璧にやりすぎることで不自然さが出ることもあるため、女の勘の方が強いかも！？