まず不倫をすると、必ずお金のリスクが生じます。
なぜなら、不倫された側は慰謝料を請求できる可能性があるからです。
その金額は膨大になるケースが多いため、もし不倫を止めたい場合はお金のリスクを伝えてあげたほうがいいでしょう。
これでほとんどの人は、思いとどまります。
|裏切られる可能性を伝える
いくら順調にいってたとしても、いずれは相手に裏切られてしまうかもしれません。
相手も不倫のつもりなら、それはなおさらです。
人の気持ちは突然変わることがあるので、常にお別れするリスクがあることを伝えてみてください。
|下手にかかわらないようにする
こちらから不倫はいけないことだと説得するのもいいですが、相手によっては逆効果になることもあります。
そのため、あえて何も言わずに放置するのもいいでしょう。
またその場合は、根本的にその人とかかわらないようにしてみてください。
なぜなら、下手にかかわると面倒事に巻き込まれることもあるためです。
|思い切ってバラしてみる
もし不倫していることがわかったら、思い切ってバラすのもアリです。
そもそも不倫自体はよくない行為なので、たとえバラしたとしてもあなたは決して悪くありません。
ただし、その場合はあなたがバラしたことを必ず隠してもらうようにしましょう。
でないと、大きなトラブルにつながってしまう可能性があります。
知り合いに説得する人もいれば、完全に放置する人もいます。
どちらがあなたにとって正しいのかは、もちろん時と場合によって変わるでしょう。
なので、慎重に考えた上で対応するようにしてください。
一歩間違えるとあなたにまで被害が出てくるかもしれないので、リスクを考えてかかわらないほうがいいかもしれませんね。
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2021/07/05| TAGS: lifestyle
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