あなたが送った内容に対して、スタンプのみで返信してくる場合には脈ナシと判断できるでしょう。
スタンプが届いたから確定というわけではなく、見極めるポイントは文章とセットになっているかどうか。

 

文字が全くない状況でスタンプのみの返信は、面倒だから会話を終わらせようとしている可能性が高いLINEです。

｜短くそっけない反応

 

これはわかりやすいので気づくと思いますが、絵文字や顔文字もなく「うん」「そうなんだ」などの一言で返ってくるのは脈ナシLINE。

 

あまりLINEに慣れていない男性も多いとはいえ、好意があればもう少し会話を続けようとするはず。
明らかに会話が続かないのに返信するのは「ウザイ」と思われるためしばらくは控えましょう。

｜既読がつくのも返信がくるのも遅い

 

気になる彼から「なかなか返信がこない」「既読がつくのが遅い」という状況が続いている場合、脈ナシと考えるのが自然。

 

「返信したらまた返ってきてしまうだろう」と考え、そうならないように止めている可能性があります。
もしあなたがこれまで即レスをしていたなら、返信が速すぎるイメージを持たれていたのかもしれません。

｜相手から何も聞かれない

 

「いつも自分から会話がスタートする」「相手から質問をされたことがない」というのも脈ナシLINE。
お互いに興味がある相手なら、それぞれが質問をしてお互いのことを知ろうとしますよね。

 

一方で何も聞かれないのは、残念ながら興味を持たれていないか、一方的に送りすぎて引いてしまっているのでしょう。

 

 

今回は「脈ナシが判断できるLINE」を４つご紹介いたしました。
脈ナシLINEを受け取ったからといっても、実際に会える相手なら可能性がゼロではありません。

 

LINE以外で距離を縮められる方法を見つけられたら、いつか脈アリLINEをもらえる関係になれるかも！？