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冬→春、メイク移行期は“ベージュ”に注目【RMK】最新コレクションをいち早くチェック

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日本発メイクアップブランドとして人気高い【RMK】から、早くも2021春夏コレクション「ブルーミング イン ザ シティ」が発表されました(2021年1月4日発売)。最新コレクションでは秋冬のカラーメイクから大きくシフトチェンジ。洗練された“ベージュ”をキーカラーとした全8アイテムがラインナップされています。

 

 

 

|冬→春の移行期は“ベージュ”を主役に洗練されたアイメイクを

 

「カジュアルでもナチュラルでもない、ヌーディな世界観を楽しんでほしい」というクリエイティブディレクターKAORIさんの想いが込められたRMK2021春夏コレクション。中でもクリーム×パウダーの3WAYアイシャドウ「RMK ザ ベージュライブラリー アイシャドウデュオ」(全5色 各¥4,400・税込)は、洗練度の高い目元に仕上げてくれる注目の逸品です。

 

▲01スプリングスパークル(左上)、(左下)02ジェムサンド、03ヌードトリック(右上)、04ロイヤルベージュ(右中央)、05オーセンティックブラウン(右下)の全5色展開

 

日本人にとっては顔色が悪く見えてしまったりと難しい印象があるベージュですが、RMKならではの処方でしっとりつややかな質感とクリアな発色を両立したベージュベースのクリームカラーに、透明感の高いきめ細やかなパールが配合されたパウダーカラーが魅惑的なムードを目元に演出してくれます。

 

 

クリームカラーのみ、パウダーカラーのみと1色使いでもよいですが、パウダーカラーをクリームカラーの上に重ねると、また異なる印象に。1アイテムで3通りの使い方ができます。

 

 

 

|骨格をヌーディーに仕上げるチークレスなブラッシュ

 

カラーに頼りがちなチークですが、「RMK ザ ベージュライブラリー ブラッシュデュオ」(全4色 ¥4,400・税込 ※うち1色は限定カラー)は、ほんのりとヌーディに骨格を仕上げていく全く新しいチークレスなブラッシュ。

 

▲01ノベルティ(左上)、02ワンダラス(右上)、03エキゾチック(左下)、EX-01チャーミングフラワー(右下・数量限定)

 

自然な立体感を引き出すカラー(パレット右側)と、光を集めてつやめく偏光パール(パレット左側)の2色のセットで、ベージュと光の絶妙なニュアンスがワンランク上の表情を作り上げてくれます。

 

 

カラーは頬になじませるだけでシャープで凛とした表情に。さらに、パールを重ねれば繊細なきらめきがリュクスな色気を纏った表情を演出できます。

 

 

 

|肌本来の美しさを引き出す大人感あふれるベージュリップ

 

2021春夏コレクションのために開発された新処方を用いた「RMK ザ ベージュライブラリー リップスティック」(全5色 ¥3,850・税込 ※数量限定)は、気品あふれるベージュのニュアンスで肌本来の美しさを引き出してくれるリップスティック。

 

▲左から、01インペリアルフラワー、02ベアフラッシュ、03シャーロットピーチ、04ローストベージュ、05スカーレットメープル

 

誰でも唇にフィットしながらリッチな色気漂う表情が演出できるカラーラインナップとなっており、大人感もたっぷりです。

 

▲4種類のオイルが絶妙なバランスでブレンドされており、なめらかで上品なツヤ感のある仕上がりです

 

今回ピックアップしたコスメ以外にも、ナチュラルメイクに差をつけるアイブロウアイテムや、数量限定発売のリップライナーとネイルポリッシュもライナップされています。ベージュを纏うことが愉しめるようになる今回のコレクションは、冬→春のメイク移行期に特に注目が高まる予感。発売はまだ先ではありますが、ぜひ早めにチェックして“ベージュ”主役の洗練メイクにトライしてみてくださいね。<text&photo(一部):Hiromi Anzai 問:RMK Division 0120-988-271 https://www.rmkrmk.com/


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