special reportスペシャルレポート

北海道の空の玄関口で泊まるなら【ANAクラウンプラザホテル千歳】の上質ステイ

Twitter
LINEで送る

 

11タイプ438室の客室は、エグゼクティブ、プレミア、デラックス、コンフォートといった各グレードをそろえ、スイートルームは広さや眺望が異なる3タイプを用意。ここではコンフォートスイートとコーナージュニアスイートを紹介します。

 

▲ウイング棟1階のエレベーターホールは、石とファイバーワークからなる美しい空間

 

▲タワー棟にある「コンフォートスイート」

 

93.5平米のコンフォートスイートには、リビングと2つのベッドルームを用意。室内は北海道の自然をモチーフに、美瑛の「青い池」や白樺のアートが壁に飾られ、窓からは7キロほど離れた新千歳空港を発着する航空機が見られます。

 

▲コンフォートスイートは、大型テレビをマウントした壁で仕切ったベッドルームと、完全個室タイプ(写真)の2タイプのベッドルームを用意

 

▲水回りは大理石造りで、シャワーブースにはレインシャワーも備えます

 

▲ウイング棟にある「コーナージュニアスイート」<画像提供:ANAクラウンプラザホテル千歳>

 

広いテラスがついた「コーナージュニアスイート」は57平米。2方向が広いガラス張りになっていて、解放感満点です。富良野や美瑛のラベンダーカラーをイメージしたカーペットや、白樺や雪景色を連想する壁を設えます。

 

▲コーナージュニアスイートのパウダールームはダブルベイシンを採用

 

▲ガラス張りのバスルームは、お洒落な置きバスタイプです

 

 

 

|ウイング棟の客室


前のページへ 次のページへ

1 2 3

border