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他の男には渡せない!男が「嫉妬を覚える瞬間」4つ

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好きな女性が他の男性と仲良く話している時、嫉妬しない男性はいません。男性の中では「そんな笑顔見せるなよ…」と、独占欲が沸々と湧き上がっているはず。なので会話を終えた後は、いっぱい愛情を注いで彼を思い切り安心させてあげましょう。

 

 

 

|自分が知らない話をされた時

 

男性は、自分が知らない話をされた時にも嫉妬深くなります。例えば、女性の幼馴染の男性が「〇〇は昔こうだったよね」と言った時、「そんなこと聞かされてない…」「俺の知らない姿を知ってるのか」と思って嫉妬するのです。

 

 

 

|連絡が取れない時

 

好きな女性と連絡が取れない時にも、ネガティブ思考な男性は嫉妬することがあります。連絡が取れない間、「もしかして男と遊んでいるんじゃ…」という不安が嫉妬心へと変わるのです。再び連絡した後「何してたのか」「誰といたのか」と、根掘り葉掘り聞かれるのは嫉妬のサインでしょう。

 

 

 

|自分以外を優先された時

 

デートの約束をしていた日に、女性から「仕事が急に入った…」と言われただけで嫉妬する男性も…。このケースで言えば、女性は男性よりも仕事を優先した状態ですが、男性は「仕方ないこと」と理解しているものの、「自分よりも仕事を優先した」と嫉妬心メラメラになるのです。男性が嫉妬する対象は人だけとは限らないことを覚えておきましょう。

 

 

男性に想われていることを実感して「キュン♡」となりたいなら、時には今回紹介したようなシーンを意図的に作ってみましょう。ただし、嫉妬心が強くなりすぎた男性は女性に執着することもあるゆえ、ほどほどにしてくださいね。


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