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四角いあご&エラ張りを解消◎ 驚異の輪郭矯正テク”骨格盛りメイク”のポイントは?

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諦めていた顔の輪郭をメイクで大胆にチェンジしてしまう”骨格盛り”。海外セレブの間では”コントゥアリング”という呼び名で大きな注目を集めていますが、なかなか日本人向けのテクニックとは言い難いかも知れません。

 

そこで今回は韓国のカリスマメイクアップアーティストPONYが提唱する“アジア人向け”の骨格盛りを紹介します♪ 特にあごが四角かったり、エラが張っていて悩んでいるという方にオススメのテクニックです。

 

骨格盛り_07

 

用意するコスメは自分の肌の色から2トーン明るめのコンシーラーと暗めのコンシーラーを2種です。

 

 

 

手順はこちらです。

 

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怒ってみえたり、怖そうに見られることもある骨格なので、ハイライトを丸くやわらかく入れて、それをシェーディングでさらにしっかりサポートすることがポイントです!

 

 

 

仕上りがこちら。気になるエラやあごのラインもスッキリ見えるようになりました。

 

骨格盛り_08

 

これなら暑い季節も髪で輪郭を隠すことなく、アップスタイルも楽しめます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

text:kanacasper(カナキャスパ)(映画・カルチャー・美容ライター/編集者)

編集を手がけた韓国のカリスマオルチャン、パク・ヘミン(PONY)のベストセラー メイクBOOK待望の第2弾『わたし史上いちばん”盛れる”♥ 秘密のオルチャンメイクⅡ』(Sweet Thick Omelet/DVD付/¥1,500・税別)が好評発売中。

 

top image出典:instagram 本文image出典:『わたし史上いちばん”盛れる”♥ 秘密のオルチャンメイクⅡ』


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