思わず写真を撮りたくなる【OMO7旭川 by 星野リゾート】の朝食ビュッフェは、料理やスイーツをトッピングできるワッフルや、プチ贅沢なローストビーフ丼、フォトジェニックなスイーツパンなど、見ても食べても楽しめます。そして、札幌発祥の「〆パフェ(夜パフェ)」もインパクト大。スマホやカメラをお忘れなくです。
|札幌発祥の〆パフェにびっくり
〆のラーメン、〆のお茶漬け、〆のステーキ(沖縄)に続くのは、札幌発祥の〆パフェ! 映えるトッピングで勝負する〆パフェは、夜パフェとも呼ばれ、今や北海道グルメの仲間入り。OMO7旭川の〆パフェも、驚きの見映えです。

▲「OMO カフェ&バル」は、朝食ビュッフェの時間以外もフリードリンクが用意され、ゲストに開放しています
OMO7旭川の〆パフェは、17時から21時まで(L.O.20時半)まで。苺のショートケーキをイメージしたパフェは、綿あめを外すと、グラスの中にイチゴやクリームがたっぷり。フォトジェニックなスイーツです。

▲「苺とフレッシュクリームのパフェ」は¥1,000。さらに巨大な「もっと苺とフレッシュクリームのパフェ」は¥3,000で、シェアして食べるゲストも多いとのこと
|フォトジェニックな朝食はカメラ持参で!
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2022/03/16| TAGS: lifestyle 
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