ホテル内には朝食の会場でもあるレストラン「ACキッチン」があります。

今回はゆっくり寝坊したかったので、あえて“朝食なし”にしてランチで利用したのですが、これが大正解。前菜、メイン、デザートを1品ずつ「プリフィクスランチコース」< ¥3,500(税サ別)>をオーダーしたのですが、どのメニューも味、盛り付けともにハイレベルなのです。

▲アミューズ「本日の一口オードブル」

▲前菜「新玉葱のエスプーマにグリーンアスパラのクーリー バイヨンヌ産生ハムとともに」

▲メイン「軽く煮込んだ千葉県産“東の匠 SPF 豚”肩ロース肉のグリエ ソース・リヨネーズ アルザス産シュークルートと2年熟成ジャガイモのテリーヌを添えて」

▲デザート「桜づくしのデザート(パンナコッタ、ジュレ、アイスクリーム」

▲食後のコーヒーには2種類の小菓子が添えられていました
なお、前菜、メイン、デザートはそれぞれ4種類ほど(追加料金のかかる料理もアリ)から選べます。また、料理の説明も丁寧にしてくれますし、落ち着いた空間でテラス席もあり、居心地も◎

ホテルの1階にあってカジュアルな雰囲気なので、宿泊時に限らず再度利用したいと感じました。
このように洗練された雰囲気の中、上質なひとときを過ごせる「ACホテル」なら、快適なワーケーションとなるはず。ぜひ足を運んでみてくださいね。<text&photo:beauty news tokyo編集部 問:ACホテル東京銀座 https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoar-ac-hotel-tokyo-ginza/>
2021/04/04| TAGS: ACホテル東京銀座 
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