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【生年月日占い】あなたの気になる《2020年6月の運勢》は?

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新しい生活様式を求められている今、順応していく中で自身の新しい発見をすでにしている方も多いのではないでしょうか。人類のチャレンジは続きますがみんなで乗り越えていきましょう。それでは幸先の良い1ヶ月のスタートを切るべく、あなたの生年月日から導かれる《2020年6月の運勢》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

 

 

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

 

 

Lacmoi(ラックモア)

 

隠しごとやウソが暴かれやすいとき。窮地に陥る前に素直な態度で誠実に対応しましょう。また、思わぬことが起きて、たとえそれが自分の思い通りでなかったとしても、騒がずに静かに受け止めることが一番の助けとなります。

 

 

Slivenue(スリヴェニュー)

 

疲れが出やすいとき。身体や気持ちの不調のサインを見逃さずに従うように心がけましょう。また、ネガティブ思考にいつまでも引っ張られているとトラブルを引き寄せかねません。自身の癒しの時間をたっぷりとってください。

 

 

Salasvan(サラスヴァン)

 

決断のときを迎えています。しかも、このタイミングを逃すと次のタイミングはかなり先になりそうです。ここでしっかりと運を掴んでください。入籍や引っ越し、転職、起業など環境を変えるならとにかく急ぎましょう。

 

 

Bloomie(ブルーミー)

 

今まで育んできたことをさらに飛躍させるべくステップアップしていくときです。スムーズに事が運びやすい運気のときに追い風にのって着実に進めていきましょう。いろんなツールを試したり、人を頼ることも気兼ねなくやってみてください。

 

 

Ganarbien(ガナービアン)

 

年半ばですがあなたの年運はやっと切り替わり再び明るい道が拓けてきました。気持ちもリフレッシュして何事も前向きに取り組んでいきましょう。運気も追い風のとき。失敗を恐れずにチャレンジしていくことが大切です。

 

 

Palansophie(パランソフィー)

 

今月もまだ運気は弱く停滞中です。そのようなときにひらめきや思いつきで決めたり行動したりするのは控えたほうがよいでしょう。今は身の回りの整理整頓や断捨離がオススメ。気持ちもすっきりするように片付けをしましょう。

 

 

Aulavignon(オーラヴィニョン)

 

1年で一番運気の弱いとき。我慢したり人に尽くしがちなあなたですが、無理がきかずに疲れも出やすいときなので意識して自身を労わる時間としてください。頭も無にしてリラックスして過ごしましょう。

 

 

Parvie(パルヴィー)

 

月運は停滞期へと変化しました。今までの勢いで動いたり進めたりしないほうがよいでしょう。小休止のつもりで一旦立ち止まりましょう。見間違いをしやすいときなので、特に重要な決めごとなどは控えてください。

 

 

Surlouis(サールイ)

 

順調な運気のときですが来月から徐々に運気は現状維持へと変化していきます。それを踏まえて決断することは今のうちにしておきましょう。迷っている時間はありません。運をしっかり掴んでください。

 

 

Devality(ディヴァリティ)

 

お金にまつわることに縁のあるときなので、収入につながることなど今後のことを含めて具体的に決めていくとよりスムーズになります。運気の後押しもあるときなので、ぼんやりと考えるだけではなく、きちんとした形にしていきましょう。

 

 

Deviage(デヴィアージュ)

 

リスタートのとき。再びのご縁が強くなっています。仕事も恋愛も習い事もなんでも、過去にあきらめたことや途中で終わって心残りなことを復活させるチャンスのときです。躊躇せずに積極的に再チャレンジしましょう。

 

 

Hanuexy(ハヌークシィ)

 

気持ちが浮つきがちなとき。あまり深く考えずに調子よく返事をしたりすることに気をつけてください。地に足のつきにくいこのときに物事を真剣に考えたり答えを出そうと決断することは控えて、どうしてものときは信頼できる人を頼りましょう。

 

 

あなたの運勢はいかがでしたか? 年運だけではなく、毎月のバイオリズムを意識することであなたらしく輝けます。人生は変化の連続。恐れずに勇気をもって変化を楽しみましょう。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子


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