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もしかしてあなたは送ってない…?男が離れたくなる「重めLINE」とは?

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LINEで送る

 

あまりにも長すぎる長文LINEは、読むのに時間もかかりますし、途中でうんざりしてしまいます。
伝えたいことがたくさんある気持ちはわかりますが、読むのが大変なほどの長文はやめておきましょう。

 

LINEは日記ではありません。
お互いが気軽に連絡しあえるツールなので、短めの文章で長く続けられるのがいいですね!

 

 

 

|短い文章を連発

 

長文LINEもあまり好まれませんが、短い文章でも連発で送りすぎると重たいと思われてしまいます。
ふとスマホを手に取った時に、何十件もの通知が来ていたらゾッとしませんか?

 

LINEを送るときはなるべく短文で、多くても3件までにとどめるようにしましょう。

 

 

 

|返事を催促する

 

LINEをめんどくさいと感じている男性も少なくありません。
また、LINEよりも電話の方がいいと思っている男性もいます。

 

それなのに数時間返事が来ないからといって、「なんで返事くれないの?」「どうしたの?」と催促が来ると、重いと思われてしまうことも。
LINEは相手のペースに合わせるのが大切です。

 

返事を何度も催促せず、心の余裕を持って気長に待ってみましょう!

 

 

 

|深刻な悩みを相談されたとき

 

会社のことや、家族の深刻な悩みを相談されても、ぶっちゃけ男性は返信に困ってしまいます。
それよりも「まだ結婚もしていないのに、重い…」と思われてしまう可能性が…。

 

LINEで相談するときは、深刻な悩みではなく、軽めの内容がいいですね。

 

 

今回は「重めLINE」の特徴をご紹介しました。
気づいていないうちに重たいLINEを送っていませんでしたか?

 

ご紹介した4つのポイントを意識して、重めLINEから抜け出しましょう!


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