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美肌づくりは男子に聞け!

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NYで人気急上昇中のスキンケア化粧品『MALIN+GOETZ(マリン&ゴッツ)』。創業者は男性2人というこのブランド、日本でもじわじわと注目されはじめているのでは……その誕生秘話をご紹介!

テーマごとに店舗内が一新するNYで話題のショップ「STORY」でも『MALIN+GOETZ』を発見! 「STORY」では、2012年6月12日から8月19日まで"New York"特集。

  Matthew Malin(マシュー・マリン)とAndrew Goetz(アンドリュー・ゴッツ)という2人の男性がNYで創業した基礎化粧品ブランド『MALIN+GOETZ(マリン&ゴッツ)』。マシューさんはNYを代表する老舗化粧品メーカー『Kiehl’s(キールズ)』で管理職を、アンドリューさんは世界的家具ブランド『Vitra(ヴィトラ)』のマーケティング・ディレクターをしていたんだとか。

「STORY」の店頭で紹介されている『MALIN+GOETZ』の2人。好きなレストランはイーストビレッジにある日本食「たかはち」だなんて情報も♪

 古くからの友人で仕事仲間だった2人。マシューさん36歳、アンドリューさん41歳の2002年10月に、肌や髪に本当に良い化粧品を作ろうと創業を決意。

 2004年2月に、NYのチェルシーに小さな1号店をオープンしてから10年足らずで、日本を含む世界28カ国(詳細は公式サイトお取扱店情報参照)で販売される人気ブランドに急成長! いま最もホットでクールなビューティ・ブランドの1つになっている。

 なぜここまで人気?? >>>

 


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