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結婚したなら仲良くいたいね!彼を愛妻家にする方法

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共働きであっても、そうでなくても、どうしても家事は女性の仕事になりがちです。
ですが、家事は共同生活をしていくなかで必要不可欠なものであり、しなくて良い人はいないのです。

 

ごみ出しや簡単なお風呂掃除などハードルの低いものでも良いので、彼にも家事に参加してもらいましょう。
これをしておかないと、家事をすべて任されてしまうということにもなりかねません。

 

夫婦2人で生活しているときは良いかもしれませんが、子どもが産まれたりして余裕がなくなったときに、家事をしてほしいとお願いしても、なかなか自分の仕事と思ってもらえないかもしれません。

 

そのため、ラブラブな新婚のうちに家事の分担を決めておくことをおすすめします。

 

 

 

|けんかを長引かせない

 

愛し合って結婚した夫婦と言えども元は他人。
一緒に生活をしていくなかで生活様式や考え方の違いが出てくることもあるでしょう。

 

それが原因でけんかになることも少なくありません。
ここで大切なのはけんかを長引かせないこと。

 

謝るタイミングをなくし、意地の張り合いになってしまうとお互いの嫌なところばかり目についてしまいます。
そうなるまえに、多少思うところがあっても、自分のことも反省し謝ってしまったほうが上手くいきます。

 

たとえば「けんかをしても次の日の朝には元通りに接する」とルールを決めてしまうのも良いです。
そうすることでまた次の日からリセットして仲良く過ごすことができるようになります。

 

 

 

|恥を忘れない

 

一緒にいる時間が長くなることで、つい気が緩んでしまうことがあります。
目の前で堂々と着替えをしたり、隠しもせずに大あくびをしてしまったり……。

 

これは要注意です。
可愛かった彼女が結婚して妻になった途端に、女性として見れなくなった。

 

なんてことにもなりかねません。
家で一緒に過ごしているときも、女性らしく、恥を忘れないことで彼もあなたのことを付き合っている頃と変わらずに、好きでいてくれるはずです。

 

 

 

|感謝の気持ちを伝える

 

これはごく当たり前のことのようですが、結婚してずっと一緒にいるとつい感謝の気持ちを伝えるのを忘れてしまいがちです。

 

「いつも家族のために仕事を頑張ってくれてありがとう」「ごみ出ししてくれてありがとう」本当に些細なことでも構わないので、感謝の気持ちを伝えましょう。

 

そうすることで、彼も「もっと頑張ろう」「このくらい構わない」と前向きな気持ちになってくれるはずです。

 

 

いかがだったでしょうか。
お付き合いを経て、結婚し、念願の彼との生活。

 

ちょっとしたルールを決めておいたり、心がけ1つで、夫婦関係は上手くいくものです。
以上4つの方法でいつまでも彼に愛される妻になりましょう。


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