男性から「好き」と言われたら、勘違いしてしまうのも無理はありません。
ただ、付き合ってもいないのに言われているなら、それは本心ではないでしょう。

 

本当にあなたのことが好きなら、「彼女にしたい」と思うはず。
「好き」と同時に「付き合って」といった言葉がないなら、信じないことです。

｜真夜中に連絡する

 

男性があなたのことを好きなら、真夜中に連絡することはしないでしょう。
本命女性が相手なら、「起こすかも」「迷惑をかけるかも」と考えて遠慮します。

 

真夜中にも連絡が来たら、それだけ想われているように感じるかもしれませんね。
でも、あなたに対して配慮しないということは、軽い気持ちだということです。

｜下心が全開なボディタッチ

 

好きな女性には嫌われたくないため、男性は下心を隠すもの。
一方、好きでもない女性には、下心が全開なボディタッチをします。

 

腰に手を回されたり抱きつかれたりと、恋人同士がするようなことをされていませんか？
男性はその時、ただ「イチャイチャしたい」「遊びたい」と思っているだけ。

 

そこであなたが応じてしまえば、都合のいい女にされてしまうでしょう。

｜命令や指示

 

好きでもない女性には、男性も平気で命令や指示ができます。
例えば「明日電話して来いよ」とか「黙って言うことを聞け」などですね。

 

このような姿を見せられるのは、女性のことを好きではないからです。
これを「男らしい」「リードされている」と捉えるのは危険！

 

 

好きな女性へは、男性も強気でいられないものですよ。

 

中には、女性が「キュン♡」とするようなこともありましたよね。
でもこれらは、「好きじゃないからこそできること」です。

 

そう分かった今、対処の仕方も変わるのではないでしょうか？
都合のいい女や遊び相手にされないよう、気を付けてくださいね。