声といっても話すときのような大きさでは、わざとらしい演技だと見抜かれて逆効果になりがち。
キスが激しくなってきたときに、荒くなった吐息から漏れてしまった「んっ…」という小さな声が、彼の興奮を誘います。

 

「出す」ではなく「気持ちよくてうっかり出てしまった」声を聞けると、男性は嬉しくなるでしょう。

｜「あっ……あっ……」小さな喘ぎ声

 

聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな喘ぎ声「あっ……あっ……」は、感じている様子を伝えるのに効果的！

 

いつもよりも高く女性特有のセクシーな声は、男性の聴覚を刺激してドキドキさせるのです。
「自分とのキスに感じてこんなに色っぽくなるんだ」と、彼は喜びで満たされるはず♪

｜ガマンできなくなり「はぁっ…」

 

声を出すつもりはなかったのに、余裕がなくなりいつのまにか漏れ出てしまっている「はぁっ…」は男性を興奮させます。

 

「今のキスが気持ち良すぎてコントロールできなくなったのか」とわかり、もっと攻めたくなるでしょう。
女性に「喜んでほしい」「満足してほしい」と思っているため、反応してくれた方が嬉しいのです。

｜耳元でささやく「好き」

 

キスで気持ちが高まっているときに、耳元で「好き」とささやいたら、彼のドキドキが止まらなくなるはず♪
話し声ではなく「吐息を混ぜるようにして」ささやくのがポイント。

 

コソコソ話のように耳元でささやかれたら、ゾクっとする感覚がありますよね。
その感覚を利用しつつ「好き」と伝えるセクシーさに彼はメロメロです♡

 

 

今回は、男性が必ず虜になる「キス中の声」を４つご紹介いたしました。

 

慣れていなくても、キスの雰囲気に合わせてとにかく小さな声を意識すればOK！
彼が喜んでくれるのなら、恥ずかしさもなくなりますよね♪