4月26日にオープンした渋谷駅直結の最新ランドマーク、渋谷ヒカリエ。ビューティ、ファッション、フード、カルチャーなど数多くの店舗が集結し話題を集めるなか、bntとしてはこれまでの概念を超えた、進化系レストルームの存在に大注目。渋谷ヒカリエの『スイッチルーム』を徹底解剖!
開業初日・プレオープンには約20万人という驚異的な来館者数を記録。駅直結の好立地に開業した渋谷ヒカリエの地下3Fから地上5Fまでのショッピングフロア「ShinQs(シンクス)」。自分を自分らしく磨く「セルフエディター」な女性へ贈るおもてなしのひとつとして、従来のレストルームとは全く異なる多機能な『スイッチルーム』がある。
「ON/OFF」「日常/非日常」を切り替えるという意味で、6フロアごとにフロアコンセプトがあり、デザインやBGMも異なる。多彩な仕掛けでさらなる快適な「休憩」が出来るスイッチルーム、全フロアへとご案内!
まずはB3Fから。ファサードからおしゃれなカフェへと導かれるような印象。こちらはフランスのマルシェをイメージ。副都心線の改札口に近いことからユニバーサルを意識し、機能的にもこだわっている。
こちらはB2F。キレイを保つママのために、授乳中にメイク直しやインターネットまでもできる空間が用意されている。そしてパパも一緒に入れる「コミュニケーションスペース」があり、小さな子供の身長や体重の計測も可能。
さらにユニークなのが、人の歩行による振動で生まれた小電力エネルギーを体験できる「発電床」。指定された部分に足を乗せると、壁にセットされたかごの中に鳥が浮かび上がる。子供から大人まで、家族一緒にくつろげる空間だ。
他のフロアも多彩、多機能! >>>
2012/05/07| TAGS: beauty
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