newsニュース

Avène♡温泉水できれい

Twitter
LINEで送る

 

パリのファーマシーでは必ずと言っていいほど見かける『Avène(アベンヌ)』の製品。日本でも多くの支持を集めているコスメのことを、改めて現地よりレポート♪

パリで最も美しい公園と称される6区のリュクサンブール公園で、秋を探しながらプチロケ♡ 左からフェイスパウダー=14.2ユーロ(約1,400円)、ファンデーション=14.3ユーロ(約1,444円)、顔用クリーム=12.5ユーロ=(約1260円)、洗顔用ジェル=7.9ユーロ(約800円)、日焼け止めクリーム=8.9ユーロ(約900円)※2012/9/21現在1ユーロ=101円で換算

  多くのパリジェンヌにとって、なくてはならない化粧品の一つ、『Avène』。すべての製品には、「肌をケアする水」として知られる、南フランスのアベンヌ村から湧き出る温泉水が配合されている。アベンヌ村には、肌によいと公的に認められている皮膚専門のケア施設「テルマリズムセンター」があり、この温泉水を使った敏感肌ケアが施されている。フランスには、温泉水を使ったケア施設が約100カ所あり、中でも“皮膚専門”と公的に認められているのは2カ所だけだそう。

  このアベンヌ温泉水の自然のチカラを活かし、フランスで医薬品メーカーとして実績を重ねるピエール ファーブル社が、先端の皮膚化学研究によって誕生させたのが『Avène』。今では世界90カ国で発売され、日本でも25年以上に渡って愛されている。

 

  敏感肌の救世主☆ >>>

 


次のページへ

1 2

border