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『VOGUE』や『VANITY FAIR』をはじめとする多くのメディアもヴィンテージなヘアメイクに注目！ クラシックスターやセクシーなバーレスク美魔女にだってなれちゃう☆

20年代のフラッパー調を現代風にアレンジしたスタイルが斬新。『Lipstick and Curls』は『VOGUE』や『VANITY FAIR』などの雑誌、大手アパレルブランドやアーティストとのシューティングも多数。

 　古着＆アンティーク天国のロンドン。古着mixのエッジィな着こなしが支持される一方、20年代を彷彿とさせるレトロなルックや、セクシーで魅惑的な50年代のバーレスク・スタイルもひそかに熱い！

　注目されているのが、ヴィンテージ・スタイル専門のメイクアップ・サービスを提供する『Lipstick and Curls（リップスティック＆カールズ）』。ブライダルや各種イベント、雑誌や広告の撮影現場などにヘアメイク・アーティストを派遣し、モデルを”レトロ調”に変身させるプロ集団だ。例えば20年代のフラッパー・スタイルをオーダーしたなら、日本で言う大正ロマン時代に近しい、古きよき時代にタイムトリップした気分に浸れるかも。

　　ストリッパーになりたい!?　＞＞＞