Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013-14 A/W(東京コレクション)の舞台を支えるプロフェッショナルにフォーカス。最後のレポートは 3月21日(木)に行われた ATSUSHI NAKASHIMA の舞台裏へ潜入!
前回の2013S/Sのコレクションでは、41ブランドの中から「DHLデザイナーアワード」に選出されたATSUSHI NAKASIMA。デザイナーの中島篤氏は、ジャン=ポール・ゴルチェにスカウトされ、直属のアシスタントデザイナーに就任。その後ディフュージョンラインのヘッドデザイナーを務めたのち、帰国。2011年に自身のブランドを立ち上げたという経歴を持つ。
今回のテーマは「Two Faces」。“構図の中にもう一つの構図を侵入させる。フレームの中に凍結した世界観” ……素材やパターンの切り替えによってまったく別の表情が見えてくるようなルックが、続々と登場した。
そんなATSUSHI NAKASHIMAのバックステージ、ヘアを担当したのは、「TONI&GUY」。
代表の雑賀英敏氏がディレクションを行い、国内・海外のコレクション経験の豊富なスタッフが多数参加した。
雑賀氏が表現する「二面性」とは >>>
2013/04/03| TAGS: beauty
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