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1000年以上の時を超えた高貴な「香り」

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今から1000年以上も昔、平安時代に最もすぐれた香りとして貴族たちに愛用された『黒方(くろほう)』の香りが、資生堂によって現代によみがえった!?

 現代において「香り」は“きれい”に欠かせない重要なアイテムだが、それは平安の時代から変わらない? しかもこの時代の貴族文化においては、その人のセンスや地位の高さを表現・判断する上で重要なコミュニケーションアイテムとして用いられていたのだという。

 なかでも、冬の澄んだ空気と氷の張った水面を表現したという『黒方(くろほう)』は、当時最もすぐれた香りとされ、その奥深い香りを求める貴族も多かったのだとか。

 そして、このたび資生堂が日本の香り文化の研究をつづける中で、この『黒方』を現代によみがえらせることに成功したとのこと!

 いま資生堂のサイトにて、平安の香りを現代に再現した技術についてわかりやすく動画で説明されているので、この機会に平安貴族の化粧文化と一緒に学んでみてはいかが?

 


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