全国の20代~60代の女性600名に対してインターネットを通じて実施された「日本人女性の“想い”と“言葉”に関する調査」によると、自分の想いを他人に「十分に伝えられている」と思っている人は、わずか「2.7%」。
さらに自分の想いを“言葉”にして他人に伝えるのが「得意」と感じている人は「22.7%」という結果に。
つまり「日本人女性は自分の想いを言葉で伝える事に臆病」ということなのかも!?
この調査は、今年創業25周年を迎えたアテニアが実施したもの。そこで「お客様一人一人の“想い”に真摯に向き合いつづける」をポリシーとするブランドとして、想いを伝えることに臆病な傾向の日本人女性に向け、このたび1本のショートムービーを制作したという。
そのムービーがこちら。
一人の女性が成長とともに自分自身の“想い”と向き合い変化していく姿を描いたこのストーリーは、アテニアが1999年に発売した主力商品『インナーエフェクター 』(※現、インナーエフェクターEX)が『あるお客様から届いた手紙に書かれていた「たっぷり使える質の高い美容クリームがほしい」という要望に応える形で2年の歳月をかけて開発・商品化された』という開発秘話に着想を得て制作されたもの。
自分の想いを伝えて相手が理解を示してくれたとき、 そして自分も相手の想いを理解してあげることができたとき、感動したことは誰しも経験あるのでは?
「相手を大切に思う気持ちとともに、自分の想いを伝えること」の大切さに気づかされるこちらのムービー、ぜひ一度ご覧になってほしい。
2014/06/05| TAGS: beauty
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