夕方になるとくすみがちな目元。気になる小鼻の赤み、ほうれい線。どんなにしっかりメイクしても時間が経つにつれて気になってしまいますよね。
コンシーラーにもスティックタイプやクリームタイプなどたくさんの種類があります。
筆ペンタイプのリキッドコンシーラーなら手軽に使えてナチュラルにカバーできますよ。ポーチに1本入れておけば、いつでもひと塗りで簡単にお直しできます。
コンシーラーを使うと厚塗りになってしまいがちな方も上手に使えます。
“ハイライト“としても使えるので、立体感も出てくすんで見えた顔も明るくなります。
今回はオススメの筆ペンタイプのコンシーラーと使い方をご紹介します。
●イブ・サンローラン・ボーテ
ラディアントタッチ
出典:@cosme
POUL&JOE
イルミネイティング タッチペン
出典:@cosme
●RMK
スーパーベーシック リキッドコンシーラー
出典:@cosme
●ADDICTION
パーフェクト コンシーラー タッチアップ
出典:@cosme
使う順番は
<リキッドファンデーションの場合>
スキンケア→ファンデーション→【コンシーラー】→ルースパウダー
<パウダーファンデーションの場合>
スキンケア→【コンシーラー】→ファンデーション
使う場所は
・目元(くま、瞼)、小鼻のきわ
・鼻筋、ほうれい線、口角
手の甲で筆全体に液を馴染ませてから、肌にのせると自然な仕上がりに。
筆ペンで肌にのせたら、指で優しくたたき込みます。
筆ペンタイプは、コンシーラー初心者さんにも使いやすいですよ。
これ1本でくま以外のしわやくすみまでカバー出来るので、顔の第一印象がとっても変わります。
この春からはコンシーラーを上手に使いこなして立体感のある、明るい健康的な印象付けをしましょう♪
text:GODMake Press編集部
2015/04/12| TAGS: beauty
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