「フルーツを摂取するなら14時までと決めているの」と語るのは、独自のピラティスエクササイズが人気のキャッシー・ホーさん。

なぜなら「フルーツに含まれる糖分が夜になる間までには燃やされてエネルギーになるから」だそうです。また、フルーツに含まれる“果糖”は血糖値を緩やかに上げる効果があり、血糖値を急激に上げるパンや麺類などと比べて低血糖状態になりにくく急激にお腹が空くことを抑えてくれるので、食事前に食べることも効果的と言えそうです。
(4)“ダイエット”という言葉を使わない
「そもそも“ダイエット”という言葉を使うこと自体がNG」と注意を喚起するのが、フィットネス界のカリスマ、カイラ・イッツィンスさん。

カイラさんによれば「ダイエットという言葉にはマイナスなイメージがあるので、辛い、キツいなどネガティブなマインドに陥りやすい」からだそう。たしかにダイエットをやめるとその反動で食べ過ぎてしまったり、動かなくなってしまったりとリバウンド真っしぐらな行動に陥りやすいものです。だからこそ、ダイエットという言葉を使うのはできるだけ止めて、楽しくポジティブなマインドで過ごせるようにしましょう。
運動や食事をコントロールするだけでなく、気持ちのコントロールだってダイエット効果を左右するというのは納得できるはず。ぜひポジティブマインドで今回紹介した【簡単痩せテク】を実践してみてくださいね。
2019/10/14| TAGS: beauty 
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