(1)両手と両ひざを床に着き、四つん這いの姿勢になる

(2)脚を後ろに伸ばしてプランクの体勢になる

(3)上半身の位置をキープしたまま、両ひざを床に着ける

(4)腕を曲げ、ひじが肩と平行になった位置でゆっくり3〜5呼吸(約30秒間)キープする

▲お腹の位置を動かさないように心がけましょう。なお、お腹の位置がどうしても落ちてしまう人は、太ももの内側をグッと締めることを心がけるとお腹が引き上がりやすくなります
なお、期待する効果をきちんと得るためには「常にお腹に力を入れた状態で行い、お腹の位置を動かさないこと」がポイント。お腹に力が入っていないと、腕に余分な力が入ってしまって腕や肩を痛めてしまうので注意しましょう。また、腕や肩に余計な負荷をかけないためにも「きちんと両ひじが肩と平行になっていること」も注意すべきポイント。腕を曲げる時は腕ではなく脇の下を使って、ひじを後ろに曲げるイメージで行ってください。
軽減法であってもなかなかハードなポーズではありますが、やった後はしっかり運動したと実感できます。ぜひ運動不足の解消を叶えるべく習慣化して、スタイルアップにつなげていきましょうね。<ヨガ監修:Minami(インストラクター歴4年)>
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2021/01/06| TAGS: beauty 
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