なんでも彼の言いなりになる女性は、セカンド女子になりやすいです。
彼のことが大好きなあまり聞いてしまうのでしょうが、それではいつになっても本命にはなれません。
それに「あの子は思い通りになるから楽」と思われて、見下されることもあります。
時に自分の意見を言うことも大事!
合わせるだけでなく、自分を主張していきましょう。
|恋愛の経験が少ない
ある程度恋愛を経験している女性は、「何かおかしい」「本気で想われていない」と気づけるもの。
ですが、セカンド女子は恋愛経験が少ない傾向にあり、自身で「遊ばれている」「本命じゃない」ということになかなか気づけません。
なので、恋愛経験が豊富な友人などに逐一相談するとよいですね。
それだけでも、セカンド女子にされる可能性は減りますよ。
|視野が狭い
好きな男性ができると周りが見えなくなるタイプの人も、セカンド女子になりがち。
「この人は私を本気で想ってくれている」と信じて疑いません。
好きな人のことを疑いたくはないでしょうが、初めから無条件で信じることは危険です。
少し違った角度から相手を見れば、「騙されている」「遊ばれている」と気づけますから、視野を広げてみてくださいね。
|遊んでいそうに見える
露出が激しく派手なファッションをしているといった女性は、男性に「遊んでもいい」と認識されることが多いです。
これは、男性が勝手な解釈をすることに問題があります。
しかし、そう思わせてしまう女性にも少なからず原因があると言えますよね。
中には「遊んでいる=何をしても傷つかない」と連想する男性もいるようです。
相手に与える印象を考えて、イメチェンするのもアリですね。
こうした特徴を備えている人は、セカンド女子にされてしまいます。
でも、そこさえ改善すればセカンド女子から抜け出せるはずです!
好きな人の本命になって、本当の幸せを実感してくださいね。
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2021/05/01| TAGS:
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