第８位　山羊座

 

「気に入ってもらえることは多くても進展することは少ない」「両想いでも相手が恋愛に集中してくれない」など、日ごろから描いている恋愛がなかなか手に入らないようです。まずは相手を宇宙で一番褒めてあげて、相手がその褒め言葉を聞くために会いに来るという立ち位置を作るといった工夫が必要でしょう。

 

 

第９位　蠍座

 

最近封印していた必殺テクニックを復活させるようです。「どうしても自分が有利に立ちたい」「ライバルに勝ちたい」「振り向いて欲しい」などと考えるでしょう。残念ながらかつて程の効果は得られないようですが、その必死な気持ちは相手にちゃんと伝わるようです。

 

 

第10位　牡羊座

 

自分自身を自由にしてあげることが多いようです。恋愛だけで見ると妥協のような行動に出るのですが、それは自分がもっとやりたいことに向かえるためでしょう。具体的には、あまり構って来ない人とお付き合いしたり、自分が有利に立てる程のレベルが低い人と恋愛したりするようです。

 

 

第11位　射手座

 

ズバリ同棲をおすすめします。お付き合いをしている人に同棲を提案しましょう。まだこれから出会いをゲットしようとしている人は、部屋のレイアウトを変えたり、相手が遊びに来やすい所に引っ越したりすると良いです。一緒に生活しないとあなたの良さが全然伝わらず、誤解されるというすれ違いが起きてしまうからです。

 

 

第12位　天秤座

 

自分のダメな所を素直に変えることができたら平和な恋愛を進めていけます。でも、自分のこだわりを前面に出してしまったり、相手を傷つけるという方法で自分が有利に立とうとしたりすると、相手が離れていくでしょう。「ぶつかり合う方が絆が深まる」ということは、このタイミングではありません。

 

 

以上《2021下半期の恋愛運》ランキングでした。もちろん運勢というものは必ずしも決まったものではなく、自分の意識や行動などで変えていくことだってできるもの。ぜひ参考にしてポジティブに行動していきましょうね。

 

 

占い：咲良（さら）

 

 

霊感とタロットの読みが鋭く、一切の独学のもと2012年5月に占い師としてデビュー。これまでに一万人以上鑑定し、全国にリピーターを抱える。
咲良流タロットを学びに来る弟子も、各地に存在。

http://ameblo.jp/emika-aminyo/