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カバーされてるのに素肌っぽい【RMK】から新感覚リクイドファンデーション誕生

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今回も期待大な「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」は、RMKらしい肌の息づかいはそのままに、緻密なカバー力をそなえ、まるで素肌のようなツヤと自然な立体感をもたらし、もともと肌悩みなどなかったかのような、美しい仕上がりを叶えてくれます。

 

そのポイントとなるのが3つ。まず1つ目が、肌なじみのよさとリアルな立体感が実現した、カバーに見せない”緻密なカバー力”です。RMKのベースメイクでは新採用となる2つのキー成分、肌に密着して一体化したようななじみのよさをもたらす「アミノコーティングカバーパウダー」(※1)と、リアルな立体感を演出する「ブラックコーティングパール」(※2)の配合により、もとからキレイな肌に見せる緻密なカバー力を実現しています。

 

続いて2つ目が、RMK新技術である“シーリングカバーテクノロジー”を搭載したことで、薄づきでありながらツルンとしたなめらかな仕上がりと奥行きのあるツヤ感を演出。長時間くずれにくく、うるおい感を保ったまま美しい仕上がりをキープしてくれます。

 

最後に3つ目が、つけていることを忘れるほどみずみずしく軽やかで心地よいテクスチャー。シアバターやシルクエッセンスなどの肌になじみやすい6種のうるおい成分が厳選されて配合されているので、長時間うるおい感をキープしてくれるのです。

(※1:酸化チタン、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン、ラウロイルアスパラギン酸Na、塩化亜鉛(紫外線散乱剤) / ※2:合成フルオロフロゴパイト、(チタン/酸化チタン)焼結物(着色剤))

▲シェードバリエーションも、イエロー系(101〜105)とピンク系(200L,201,202)と幅広く、自分に合った色を見つけられるはずです

 

なお、ブランドがおすすめするベースメイクメソッドは3ステップ。(1)下地(RMK メイクアップベース)でファンデーションが密着する肌の土台づくりをし、(2)コンシーラー(RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー)で肌悩みカバー+ハイライト効果で立体感づくりをして、(3)最後にファンデーション(RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ)で仕上げます。素肌の美しさが引き立つ肌で骨格を引き立てましょう。

 

 

今から発売が待ち遠しい期待大なファンデーションはチェック必至。ぜひハイクオリティな仕上がりの肌を秋メイクに採り入れてみてくださいね。<text:Hiromi Anzai 問:RMK Division 0120-988-271>


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