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新マスカラも初のクッションファンデも。注目アイテム目白押し【KATE】2023秋新作コスメ

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ハイコスパ&ハイクオリティな大人世代にも定番の【KATE(ケイト)】から2023年10月21日に発売された新作コスメは、注目アイテムの目白押し。「顔印象操作マスカラシリーズ」の待望の第2弾や、ブランド初のクッションファンデ、そして大人気のブラウンアイパレからは新色のくすみブラウンが登場しています。

 

|まつ毛でなりたい目元印象へ“顔印象操作マスカラシリーズ”第2弾

 

2023年4月に誕生した「顔印象操作マスカラシリーズ」の待望の第2弾として登場したのが、短めのまつ毛や隠れまつ毛まで逃さずキャッチして大きな目元印象を表現する#覚醒マスカラ「カールアウェイキングマスカラ」です。

 

▲ケイト カールアウェイキングマスカラ 全2色(左からBK-1 ブラック、BR-1 ブラウン) 各¥1,540(税込、編集部調べ) ※ブラシ画像(※BR-1 ブラウン)

 

1つ目の特徴が全まつ毛を強力キャッチする放射状の“根こそぎブラシ”。まぶたの形に沿ったカーブ形状でまつ毛の根本に密着し極短まつ毛も逃さずキャッチする短毛ブラシと、長毛ブラシによって長めの繊維が立ち上がったまつ毛にしっかり絡んでなめらかロングに伸ばしてくれます。

 

そして、2つ目の特徴がWPプロテクション処方によって、上向きまつ毛を瞬時にロックし1日中キープしてくれること。もちろん、汗、水、湿気、皮脂にも強く、ぽろぽろ落ちもしにくく、にじみにくいので安心して使えます。

 

|ニュアンスカラーでトーンアップ。KATE初のクッションファンデ

 

KATEから初となるクッションファンデ「カラー&カバークッション」はニュアンスカラー×密着ジェル膜でカバーし、透明感を作り込みトーンアップした仕上がりを叶えてくれます。

 


▲ケイト カラー&カバークッション 全3色(上:01 フェアピンク、左下:02 フレッシュアプリコット、右下:スノーライラック) 各¥2,035(税込、編集部調べ)、ケイト カラー&カバークッション用ケース 1種 ¥605(税込、編集部調べ)

 

明るくクリアな発色で肌の色になじみやすい多種類の着色剤と、カバー力の高いカバーパウダーと肌なじみの良いカバーパウダーの2種を使用することで、カバー力が高いままにくすまず明るい自然な発色を実現。それにより、肌本来の血色感やツヤ感を作り込み、透明感のあるトーンアップした仕上がりになるのが特徴です。

 

▲さらりと伸びが良く、つけたあとは保湿感をしっかりと感じられました。保湿成分も配合されているので、秋冬に安心して使える期待のクッションファンデです。(※色は01 フェアピンク、ライター個人の感想含む)

 

そして、肌から蒸発する水分を活用して密着ジェル膜に変化させる新独自技術を採用することで、毛穴をつるんとカバーし、色も質感もうるおいも長時間キープしてくれます。

 

|大人気のブラウンアイパレ&リップモンスターのスフレマットから新色のくすみカラーが登場

 

ブラウンのカラーニュアンスシェードで、囲まずに大きな目もとに見せる簡単デカ目印象へと導いてくれる「デザイニングブラウンアイズ」から、今秋冬トレンドのくすみカラー×ブラウンを掛け合わせたドライフラワーのような新2色が仲間入りします。

 

▲ケイト デザイニングブラウンアイズ 新2色(左&右上:BR-1 ヘーゼルブラウン、右下:BR-2 グレージュブラウン) 各¥1,320(税込、編集部調べ)

 

溶け込む自然な陰影感を生む“ヘーゼルブラウン”と、シックなくすみ陰影感を演出してくれる“グレージュブラウン”の2色は秋冬メイクで大活躍間違いなし。メイクのポイントは、パレット右から2番目の明るいカラーニュアンスシェードを目尻に入れるだけ。カラーの影色で目幅が広がって見えて、抜け感と明るさが高まります。

 

そして、つけたての色がそのまま持続し、ふんわり軽やかマットに仕上がる液状の「リップモンスター スフレマット」からも、秋冬のリップメイクを盛り上げるスモーキーなくすみカラーの新3色が仲間入り。

 

▲ケイト リップモンスター スフレマット 新3色(M06 掘りたての紅土、M07 焦がしパンの運命、M08 どよめくバンケット) 各¥1,650(税込、編集部調べ)

 

根強い人気のリップモンスターの、つけたそのままの色が長時間持続、マスクをしても色落ちしにくい、飲み物を飲んでもカップにつきにくいという、機能を踏襲。高発色スフレ処方とぼかせるチップで、ひと塗りでふんわり軽やかな仕上がりと、唇の輪郭がぼかしやすいので上下グラデ塗りも簡単に完成できます。

 

KATEの最新アイテム&カラーで、ベーシックでありながらもどこか新鮮さのあるメイクをぜひ秋冬メイクに採り入れて、旬顔にアップデートしてみてくださいね。<text&photo(一部):Hiromi Anzai 問:カネボウ化粧品 0120−518−520>


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