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昔は良かった…。旦那が愛を感じなくなった「妻の行動」とは

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あなたは旦那と出会った時、意識して女性らしい言葉遣いを使っていませんでしたか? その言葉遣いがあまりにも変わってしまうと、男性は「愛を感じない」と思うようです。

 

「そうじゃねーし」「やれって言ってんじゃん」など、言葉遣いが悪くなっている人は要注意。その言葉によって「見下されている」「貶されている」と感じる男性もいます。

 

 

 

|待っていてくれない

 

仕事から疲れて帰った時、妻がすでに寝ていたり遊びに行ったりしていると、男性は寂しさを感じるもの。「妻の顔が見たい」「妻の温かい手料理が食べたい」と思っている男性は特にショックを受けるようです。

 

毎日旦那の帰りを待つというのは難しいかもしれませんが、旦那がそう思っていることは理解しておくこと。都合がつく限りは、旦那の期待に応えて愛を示しましょう。

 

 

 

|スキンシップを断る

 

結婚して毎日生活を共にしていると、お互いを「異性」としてあまり意識しなくなるもの。でも、だからといってスキンシップを断り続けていたら、旦那は「冷められた」と感じるでしょう。

 

断るにしても、その後のフォローが大事。後日あなたから旦那を求めるなどして、旦那に「冷たいな」と思われないよう気を付けてくださいね。

 

 

 

|常にすっぴんでいる

 

妻が常にすっぴんでいると、「好かれようとしていない」「想われていない」と感じる男性が多い様子。
すっぴんだからといって妻への気持ちは冷めませんが、男性は「自分のために努力してくれない」と思ってしまうのでしょう。

 

ですから、せめて2人で外出する時は結婚前や結婚当初のようにとはいかなくても、最低限のメイクをするように心がけてみてください。

 

 

「妻に愛されていない」と感じた男性は浮気や不倫する確率が高まります。他の女性に旦那の心を奪われないよう、愛情をしっかり示していきましょうね。


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