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最新のショッピングスポットやチームラボがオープン。日本一高いビル【麻布台ヒルズ】誕生

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2023年11月24日に【麻布台ヒルズ】がオープン。8.1ヘクタールの広大は敷地に、商業施設やホテル、オフィス、インターナショナルスクール、医療機関、住宅に加え、緑豊かな広場などをそなえたコンパクトシティです。最先端のショップやフード、スイーツなどがそろうショッピングスポットとしても注目です。

 

|都心の新しいコンパクトシティ

 

敷地内には3棟の超高層タワーをはじめ、ハイブランドのお店や飲食店など約150店舗ものお店が集まります。さらにアマンの日本初進出のラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」も2024年2月に開業。同じく2月上旬にはデジタルアートの「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」もオープンします。

 

▲アクセスは東京メトロ日比谷線の神谷町駅もしくは南北線の六本木一丁目駅

 

敷地には住宅やホテル、オフィスなどが入る54階のレジデンスAと64階のレジデンスBのほか、地上64階、約330mと日本一の高さを誇る「森JPタワー」など3棟の高層ビルが並びます。

 

▲散策を楽しめる「中央広場」は約6,000平米の広さ

 

緑あふれる広場には、奈良美智氏の野外彫刻『東京の森の子』があって、森の子シリーズの作品としては最大の7メートル。公園のシンボルです。

 

▲なんと果樹園もあります

 

「中央広場」の一画には、ブルーベリーやレモンなど11種類の果物をはじめ、ハーブなどを育てています。

 

▲中央広場には3軒のキオスクが出店

 

可愛らしいキオスクは、クレープやソフトクリーム、麻布台ヒルズの限定グッズのお店があります。

 

▲「森JPタワー」52階からの絶景

 

330mの「森JPタワー」は5階から52階がオフィス、53階から64階が住宅です。今回取材をしたプレス向けの先行内覧会ではオフィス利用者以外は立ち入ることのできない52階を特別に見学。東京タワーを間近に見下ろせる絶景を楽しむことができました。

 

|最新トレンドをはじめ150店が出店

 

トップクラスのレストランやカフェ、スイーツ店のほか、ビューティーショップなど様々なお店が入るほか、2024年2月以降には世界的なラグジュアリーブランドのお店も順次オープン予定です。

 

ヴィーガンやグルテンフリーのスイーツと料理を提供するお店「8ablish(エイタブリッシュ)」が南青山から移転。テラス席もあってペットとも一緒に楽しめるお店です。フルーツやナッツをトッピングしたヴィ―ガン&グルテンフリーのマフィンも用意します。

 

▲「エイタブリッシュ」のマフィン

 

「ブッダボール」は玄米や穀類に、青梅ファームから届いた有機栽培の野菜をふんだんに使い、新鮮な食感や野菜の味わいを楽しめるヘルシーなメニュー。エディブルフラワーも飾らたフォトジェニックな一皿です。

 

▲エイタブリッシュの「ブッダボール」(写真は試食用)

 

スペシャルティチョコレート専門店「Minimal – Bean to Bar Chocolate – (ミニマル)」の新業態のお店も注目。チョコレートをアルコールやお茶などとペアリングする新発想が楽しめます。写真のアルコールコースは、ガナッシュやガトーショコラと、秋田の「新政酒造」の日本酒、岩手「とおの屋 要」のどぶろく、さらには野草茶などとペアリングを愉しむ趣向です。

 

▲チョコレートとのペアリングは斬新な試み

 

今注目の恵比寿のバー「unknown(アンノウン)」のオーナーでミクソロジストの大場文武氏と共同開発した特製カカオ酒とチョコレートのペアリング。カカオやナッツのフレーバーがするけれど、飲むと梅酒!といった予想外のペアリングを楽しめます。飲み物だけの注文も可能。このほかチョコレートの世界が広がる様々な体験を用意しています。

 

▲「5種のオリジナルカカオ酒フライト」

 

日本を愛するフランス人パティシエ、サントス・アントワーヌ氏のお店「クリオロ」には、得意とするチョコをたっぷり使った焼き菓子やフィナンシェなどがそろいます。カカオの風味が豊かで甘すぎず、お土産にもおすすめです。

 

▲麻布台ヒルズ店は、チョコレートのお菓子がメイン

 

ベストオブショコラティエ100にも選ばれたサントス氏。チョコレート好きなら訪ねておきたいお店です。

 

▲麻布台ヒルズ限定の「ソフトクリーム・パフェ」はイチゴとショコラを用意

 

「Shodai bio nature(ショウダイ ビオ ナチュール)」はオーガニックや自然素材にこだわるスイーツ店。着色料を使わず、素材の色と風味を楽しめるヴィーガンチョコレートをはじめ、パウンドケーキやマカロン、バウムクーヘンが美味しいお店です。

 

▲ショウダイ ビオ ナチュール麻布台ヒルズ限定のヴィーガンチョコ「ペタルマニフィーク」

 

ガーデンプラザBの1階には発酵バター専門店「エシレ(ÉCHIRÉ)」の新業態のお店がオープン。バターのリッチな味わいを楽しめるクロワッサンは店内で焼き上げます。大きさも3種類あって「グラン クロワッサン」は、なんと30cmとビックサイズです。

 

▲12月1日にオープンする「エシレ・ラトリエ デュ ブール」

 

発酵バターをたっぷり使ったクッキー缶は、白とゴールドの2種類用意。ゴールドの缶(写真)にはさっくり食感の「カネル」と、アーモンドが入ったパキッと軽い食感の「フロランタン フィユテ」の組み合わせ。白い缶にはシナモンを生地に混ぜ込んだ「コキーユ」と、エシレバター発祥のポワトゥー地方の名前をつけた「ポワトヴァン」が入ります。どちらも食べてみたい商品です。

 

▲エシレバターを使ったクッキー缶「カネル エ フロランタン フィユテ」

 

創業100年を迎えた博多の名店「鈴懸(すずかけ)」。鈴乃最中は新潟県産のもち米こがねもちで作った皮が香ばしく、一度食べたら忘れられない上品な餡は伝統の味。ミニどら焼きの鈴乃◯餅(えんもち)は、十勝産小豆の餡を、もっちりとした食感の佐賀県ヒヨクモチを使った皮で包みます。どちらも一口サイズで食べやすく、手土産にもピッタリです。

 

▲鈴の形をした「鈴乃最中」とミニどら焼きの「鈴乃◯餅」

 

|アートに触れる展示も見どころ

 

2023年2月上旬には「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」がオープン。そして「麻布台ヒルズギャラリー」では、2023年3月31日(日)までオラファー・エリアソン展を開催中。アートに触れるひと時です。

 

▲チームラボボーダレスの入口では、ロゴマークが浮き出して見える不思議現象に遭遇します

 

「ガーデンプラザB」地下1階には、お台場から移転してきた「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」がオープン予定。新作や日本初公開の作品が見られます。今回はプレスに事前公開されました。

 

▲『Bubble Universe / バブルユニバース』

 

内部から発光するガラスの球体が、光り方や色を変えながら明滅する不思議なスペース『バブルユニバース』。異世界に入り込んだような、不思議な場所を体験できます。

 

▲オラファー・エリアソン展を開催中

 

現在公開中のインスタレーション(空間アート)、オラファー・エリアソン展。不思議な模様を描く装置や、暗闇のなかにフラッシュライトが光り、飛び散る水が空中に止まって見える『瞬間の家』(写真)など、思いがけないアートの世界と出会えます。

 

▲食でオラファー・エリアソンの世界観を体験するレストラン

 

麻布台ヒルズギャラリーカフェ「THE キッチン」は、オラファー・エリアソン展とコラボ。なるべく東京近郊の食材を使い輸送時のCO2削減に取り組むとともに、日本伝統の発酵食材「麹(こうじ)」を使った料理を用意。オラファー・エリアソン展とともに2024年3月31日までオープンしています。

 

【麻布台ヒルズ】は “緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街。” をコンセプトにする、緑豊かなコンパクトシティ。今最先端の食やスイーツなどが集まるとともに、ビーガンやグルテンフリーの食材をはじめ、SDGsを意識したお店や施設も展開。まさに東京の最新スポット。ぜひ訪ねてみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:麻布台ヒルズ https://www.azabudai-hills.com/


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