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好き避けではありません。男性が出す「脈なしサイン」の特徴

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男性は好きでもない女性と必要以上に視線を合わせようとはしないもの。

また、女性からの好意に気づいている場合も、それに応えられないと感じている男性はあえて視線を合わせないように行動するはずです。

なぜなら、視線を合わせてしまうと女性のことを恋愛対象として意識していると誤解させてしまうおそれがあるからでしょう。

必要最低限のことしか話そうとしない

男性は好きでもない女性との会話では、なるべく必要最低限のことしか話さないもの。

なので、男性の方からは会話を広げようとする素振りが一切見れないなら、脈なしのサインでしょう。

また、気になる男性がよく話しかけてくれたとしても、表情が固かったり、用件のみを伝えてすぐにその場を去ったりするようだと、脈なしの可能性が高いです。

2人きりになかなかなれない

男性は好きでもない女性とは2人きりの状況になるのをなるべく回避しようとするもの。

なので、気になる男性と2人きりになかなかなれないのであれば、脈なしのサインでしょう。

常に周囲に人がいる状況を作ることで、女性からのアプローチを避けようとしている可能性が高いです。

今回紹介した男性の行動を女性によっては“好き避け”とポジティブに捉えてしまうかも知れませんが、男性が心を開いてくれる感じが一切ないようならほぼ脈なしなので、見切りをつけることも検討してくださいね。


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